
【備忘と青空】初期衝動的その勢い(くるり)
NOW AND THEN さよならストレンジャー/図鑑のライブを
以前Wowowから録画してあったので
今日のタイミングで聴いている.
Wowowでエレカシの特集をしていた時に
くるりも特集されていて
いくつか録画してある.
じつはエレカシよりも何度も聴いている.
でもその時はエレカシのファンクラブしか入っていない.
なんでしょう
エレカシよりも音楽体温が低いというか
平温に近い(私の平温は35.6度くらいだけど)
街ブラとか普通に歩いているときとか
「今日は暑いなー」とか思いながら
ホームで電車を待ったりしている
なんでもない瞬間とか.
さよならストレンジャーと図鑑は
初期のくるりがギッシリ詰ったアルバムだ.
当たり前だけど
だれにでも最初ってのがある.
バンドや歌い手だとデビュー作とか
その勢いはいつも思うけど
なにものにも代えがたい初期衝動と
まだ色々な経験やテクニックに頼れない
力技的な故の魂への響きがある.
と思う.
番組のインタビュー内でも
そのようなことを話していた.
中でも「街」の演奏は名演だ.
最近では見ない、そして聴かない
ふり絞るような叫びのような歌.
体温、上がるなー.
会場の拍手も少し早めに力強かった.
今日はたまたま休みで
ちょっと買い物しながら
またくるりを聴いて歩いた.
せっかくだから
さよならストレンジャーと図鑑を
サブスクで聴きながら
本屋をうろうろしたりした.
それはいつもの平温のくるりで
ちょっとだけ90年代っぽい感じがした.
きっと久しぶりに嗅いだ
本屋の匂いのせいかもしれないけれどね.
run(20260715)