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~(チルダ)で思ったこと

    マイキーさん企画の「#エッセイしりとり」で、
    ちゃめさんが「~」で始まるタイトルが氣になると書かれていました。
    「チルダ」とか「波線」、「波ダッシュ」と呼ばれる記号だと認識し、
    ちょっと懐かしい氣持ちになったので、何か書いてみたいと思います。


    「~」は、 波線 or 波ダッシュ or チルダ

    「~」ですが、「波線」とか「波ダッシュ」、「チルダ」と呼ばれる文字だと思います。

    「~できる」のように、「~」部分に任意の文字を入れたり。
    あるいは、
    「1時~3時」のように、期間を表す時などに良く目にします。

    お題の文字は全角のチルダですが、半角チルダ「~」は、
    エンジニアやプログラマー視点で見ると、別のものに見えます。

    プログラミング言語でのチルダ記号

    エンジニア時代、UNIXのようなOS上で、
    flexやbisonに入力する形式言語や、Perl/Rubyでの正規表現、
    CやC++言語、VHDL言語といったプログラミング言語を使っていました。

    チルダ「~」は、プログラミング言語によって意味が変わりますが、
    主にビット反転や正規表現のマッチングなどの意味を持つ記号です。


    ビット反転

    ビット反転について少し解説したいと思います。
    ビット反転とは、コンピュータで処理する際に使用される2進数での演算の一つです。
    2進数とは、すべての数字を0と1の二つで表すものです。
    我々は日ごろ、10進数と呼ばれる0~9の数字で数を表しています。
    原理での合理性のため、コンピュータは2進数で処理を行っています。

    例えば、今日は29日なので、10進数の29を例に挙げると、
    2進法では29は、11101となります。
    ビット反転とは、0と1を入れ替える操作です。
    この場合は、ビット反転で、00010となります。
    (符号ビットの考え方については割愛しています。)

    コンピュータでの演算において、ビット反転は、
    引き算や論理演算などにつながるとても大切な役割を果たしています。

    そういう背景があるため、
    noteでこの記事を書くことや、AIで文章チェックをすることも含めて、
    チルダさんには、大変お世話になっています。
    足を向けては寝られません。

    正規表現については。。。
    説明を諦めます。😅
    詳しく知りたい場合は、
    Rubyやflex、bisonなどにかかわる形式言語やオートマトンとその派生、
    AIのような自然言語処理について調べていただけたらと思います。
    かなりの沼です。🏊‍♂️

    むすび

    「~」を見ていて、チルダを思い出し、
    思わずプログラミングのことに思いが至ってしまいました。
    そして、「~」という文字は、
    日常での表現にとどまらず、コンピュータ上での処理も含めて、
    とてもお世話になっている文字だと改めて認識しました。

    思わぬ感謝の機会とご縁をいただいた、
    ちゃめさんとマイキーさん、
    「#エッセイしりとり」のバトンをつないでくださった皆様に、
    厚く御礼申し上げます。

    なんとなく継いだバトンなので、
    この記事でのバトンは静かにここに置いておきます。


    告知

    2026年9月19日(土)の20時より、
    秋の養生に関するオンラインワークショップを開催する予定です。
    近日中に募集記事をnoteにて掲載する予定です。
    惹かれるものがあれば、ご参加いただけたら幸いです。


    あなたに龍の祝福のあらんことを。
    龍太@龍鍼堂

     
     
    鍼灸あん摩マッサージ指圧師(あはき師)、あはき学校元教員。 低刺激の鍼灸や水晶を用いた施術、カウンセリングなどを通じて、心と身体を癒し、ご自身の人生をより良く自分らしく生きるお手伝いをさせていただいています。 イラスト作成や文章校正、情報収集などでAIを一部活用しています。

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