
long-winded
話はじめた 一行目
まだタイトルも 決めてない ゴールなんて
ぼんやり見えて 歩きながら
地図を描く
寄り道ひとつ 伏線になって
昨日の空まで 連れてくる
「で、何の話?」 笑われながら
あぁ そこからなんだよ
頭の中じゃ 三倍速
言葉は渋滞 起こしてる
削ったつもりで この長さ
知らんけど…
いや、たぶん本当だ
I'm a long-winded person That's the way I am
回り道ばかりの ストーリーライン
I talk for ages 笑われてもいい
オチは最後に 置いておきたい
途中の景色も 捨てられない だから今日も
I ramble on forever それでも
君まで届けばいい
本題だけじゃ 味気ない
余白があるから 息をする
点と点とは あとでつながる
急がなくても いいじゃない
「結論から」それも分かるさ
だけど人生 箇条書きじゃ つまらない
Someone who drones on and on
そんなレッテル 貼られても
退屈じゃなくて 遠回りじゃなくて
言葉の途中で 誰かの心と
出会えたなら それでいい
I'm a long-winded person
少しだけ くどくて
少しだけ 面倒くさいけど
話しながら 自分も答えを 探してる
「長いね。」 「そうだね。」
それでも明日も きっと話すよ
オチは最後に ちゃんと置いておくから
…たぶんね。