
私の:月を見る【シロクマ文芸部】
漠然と"私は月が好きだ"と思う
昼間でも月を見ることが出来る
夜の薄曇りでも月がそこにあることがわかる
空を見上げて、月を見つけて、月を見つめて
「あぁ、良いな。」と思う
ただそれだけだった私が、あの日あの時あの場所で
(♪君に会えなかったら〜 では無い。)
大泣きした
ぼろぼろぼろと大泣きした
生まれて初めての感覚だった
みなさんはKAGAYAさんをご存じだろうか
星空や自然、世界の風景を写真に収めて私たちに感動を届けてくれる人物だ
2022年7月下旬 場所は横浜
『KAGAYA 星空の世界展』に初めて行った
展示された写真達のなにもかもがキラキラと美しく存在していた
私の知らない世界が広がっていた
が、そこで私は、とても大きく輝く満月の前で一歩も動けなくなってしまった
───────

・画像はKAGAYAスタジオに許可を得て使用しております。二次転載・無断転載等は 禁止されています。
動けなくなったと思ったら、大粒の涙がとめどなく流れてきてしまった
(他の人に今この姿を見られたら引かれてしまう)
(メンヘラのヤバいやつだと思われてしまう)
そんな風に外側の世界を気にしたが、私の内側はそんな事どうでもよかった
きっと魂が震えるほど感動したんだと思う
とにかく魅了された
意味がわからないと感じる人もいるかもしれないが、私は"やっと出逢えた"とも思った
この満月を見てこの体感を得られた私は、すごくすごくラッキーで大切な価値があると、数年立った今も心から深く想うことができる
KAGAYAさん ありがとうございます 🌕
#シロクマ文芸部 さん
とても良い機会をありがとうございます 🎁