
GAFAも注目する「究極の休息」。一流が茶室に向かう、本当の理由。
一流が、あえて「不自由な空間」へ向かう理由
スティーブ・ジョブズが禅を深く愛し、名だたる経営者たちが茶室を「決断の場」としてきたのは、有名な話です。
今、シリコンバレーで注目されている「マインドフルネス」。
その源流を辿ると、400年以上前から続く日本の「茶道」に行き着きます。
常に情報にさらされ、決断を迫られる日々。
そんな今を生きる私たちに必要なのは、新しい知識を「足すこと」ではなく、余計なノイズを削ぎ落とす「引き算」の時間ではないでしょうか。
茶道は「思考のOS」をアップデートする体験
茶室という究極のミニマル空間。
そこで一碗のお茶を点てる所作、静寂の中の「間」に身を委ねる。
それは、失ったものを探す時間ではありません。
あなたが既に持っている判断力と感性を、より深い次元へと整えていく「深化」の体験です。
実際に体験された方からは、こんな声をいただいています。
「頭の中の霧が晴れ、進むべき方向がクリアになった」(IT企業経営者)
「所作に集中することで、これまでにない深いリラックスを味わえた」(コンサルタント)
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茶道リトリート体験者の声
『自分は3流以下だと認識してしまいました』
今日は茶道体験と言う事で
埼玉県浦和にある小林先生の茶室で
茶道を体験してきました。
あなたが想像している
1時間で抹茶を飲んで、茶菓子を頂けると言う
簡単な茶道体験ではなく
入り口の門をくぐり
一歩足を踏み入れた途端
・庭の置き石の配置
・木だけで作られた玄関の扉
全てが計算された道のりを
歩いた先にある茶室への扉を開けると
綺麗に着物でお出迎えくださった
小林先生がニコっと笑顔で
『いらっしゃい』と迎え入れてくださり
様々な茶室まで続く道のりをご案内くださいます
荷物を置く待合にあたるお部屋に
火鉢の中に
それはそれは綺麗で可愛らしいまん丸な炭がおかれています。
この炭の炎に手を近づけると
熱いのではなく
暖かいちょうど良い塩梅の火のかげん
【炭たくだけで一万するらしい】
『え?ちょっと待って茶室ってすぐなのでは?』
と思っていたら
待合の部屋の横から
庭園に出て、
次の部屋に移動
移動するまでにも
おもてなしの心があり
日本人のおごそかなしきたりがあり
凄い面白い
また石畳を歩き
次の部屋は
映画で見る小さな扉から頭を下げてはいる
お部屋に入り
静かで乱れない空気の中に身を投じる
7歳のあきやすい息子カヒムが
静かに正座してしっかり全うしていました。笑
そしてメインのお茶を頂く体験
部屋の作りに意味があり
使う道具に価値があり
部屋をつくりあげている材木までこわだりがある
マジで伝えたいのは
『日本人のあなたは、この茶室の茶道体験は絶対に味わった方が良い』
茶道を体験するって
お茶をいただくまでの
全て一つ一つに意味があり
社会の雑多な良くない情報を捨てはらい
自分と向き合う大切な時なひとつひとつの
大切なお作法がぎっしりつまっている
この体験を通じて
『自分は3流以下だと認識してしまいました』
でも重ねる事で
『自分は超一流の嗜みを身につけたれる事も同時に認識しました』
2月 3月以降で
又何人か?さそっていこうと思いますが、
僕自身は
『自分自身の人間としての質の成長には欠かせない』と思いました。
価格は普通の茶道体験の何倍もしますが、
2時間たっぷり自分を見直すための
使えると思ったら
払ったお金では安いとしか思えなかったです。
行きたい人殺到しそうですが、
行ける人は
きた事ある人からの紹介じゃないと行けないので
行きたいだけ任意で集めようかな?と思います
いやー48年生きてきて
人生初の凄い経験ができて最高に幸せです
これ経験せずに死んでいく人
日本人として損してたなーって
反省しました
お茶を通して、自分の哲学を深める
鬼平犯科帳のエンディングテーマである
ジプシーキングス「インスピレーション」を
脳内再生しながら読んでください。
脳内で再生は始まりましたか?
分からなければ検索してみてください。
それでは。
GWに埼玉県でお茶の体験をしてきました。
表千家の小林 淳子さんの茶道教室です。
茶道といえば
お茶室での作法をどうしたらいいか?
敷居が高いイメージですよね。
そんなイメージとは全く違って
または
観光地や庭園などでいただく
お座敷でのお茶とも違っていて
いわゆるお茶室だけの
・お茶をたてる
・お茶をいただく
というような茶道体験ではなくて。
何が違うかというと
一連の流れをひとつひとつ
五感で体験できる
精神性の高い茶道体験でした。
特に
かがんでにじり口から入る
小間茶室のお手前畳の空間は
「陰と陽」だったり
「ハレとケ」というような
「私とあなた」から
「あなたは私」の一体感を感じるものでした。
何を言ってるか意味わからない人は
ぜひ体験してみてください。
実際の動線はどんなものかというと。
まず。
待合室で白湯をいただきながら
壁にかかっていた「明鏡止水」の掛軸に
おじぎをして心をととのえます。
(掛軸はその日で変わります)
色々と写真も撮りたいところですが
「今ここ」に集中するために
スマホはカバンにしまっておきます。
(写真は後から改めて撮りました)
そこから庭に出て
外腰掛けに座り
庭の景色を眺めながら
さらに心をととのえます。
縁側でお茶を飲みたいなぁと
思ってしまいましたが立ち上がります。
中門を開いてしゃがみ
我を削ぎ落として
ここで門の向こうの亭主と挨拶します。
中門を通ると
石臼の「つくばい」にしゃがみ込み
お水で手などを清めます。
ここで汚れだけでなく
先入観も一緒に落として
初心に戻ります。
そして有名な「にじり口」。
かがんで小さな入口を通ることで
身分をなくして
誰もが平等な関係を築きます。
いまの肩書きにしばられない
ただの「寺尾健治」になる瞬間でした。
ここまででどうでしょうか?
お茶をたてる
お茶をいただく
という作法の前に
お茶室とはどういうものか?
五感で味わえるものだと
伝われば嬉しいです。
淳子先生からお茶をいただき
自分でもお茶を点てる体験をして
おもてなしの極意を垣間見ました。
余計なものを削ぎ落として
目の前に全集中して
今ここに一所懸命になる。
お互いを感性で味わい尽くす。
豊かさの価値観が変わり
AIの普及で生き方やあり方も
問われてくる時代に
「自分がどう生きるのか?」
自分の哲学を深める時間になりました。