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この人がいたから、noteを続けられた。

    noteを始めて6か月がたった。
    始めた頃は、毎日が新鮮だった。

    何を書こう、誰が読んでくれるんだろうって、それだけで楽しかった。それが今は、書く時間を見つけるのも、悪く思われないように整えるのも、正直ちょっとめんどくさい。

    それでもやめない理由は、書きたいから。
    それもある。でも、それだけではない。

    そもそも私は、何事にもガツガツいくタイプではない。記事を書くときも、自分の主張をするというよりは、「よかったらどうぞ」って、嫌われないようにそっと置いていく。

    だからその人の、自分をさらけ出すような書き方には、いまひとつピンとこなかった。それでもなぜか、コメントを残した。たった一行に長い返信がついていて、変わった人だなと思った。それなのに、自分からフォローのボタンを押していた。

    それから毎晩のようにその人の記事を読んで、いいなと思うこともあれば、いや、今日は違うなと思う日もあった。でも、読みたくないと思うことは、一日もなかった。

    もし、その人の記事を読みたいと思わなくなっていたら、私がnoteのアプリを開く日は、まちがいなく減っていたと思う。気がつけばnoteを開くことが、その人の記事を読むこととセットになっていた。

    これからもその人が書いてくれる限り、私も続けられると思っている。

    ああそれから。

    ガツガツいくタイプじゃないって書いたけど。
    あなたには、ずいぶん積極的でした。
    嘘つきだと思われるのはイヤなので、先にお詫びしておきます。



     
     
    ヨガ・ピラティスインストラクター。 体幹は強くても心は普通に揺れてる52歳。 そんな日常を書いています。

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