
ベテランB767で行く羽田→新千歳JAL501搭乗記(どこかからの話#16)
読者の皆様、こんにちは。
今回は、つい最近に行った旅行についての紹介です。
今回の舞台は北の大地、北海道となります。
東京から新千歳空港へ移動したその過程を紹介していきたいと思います。
①早朝の羽田空港から
おはようございます。リムジンバスで朝5時40分くらいに羽田空港に到着しました。3ヶ月ぶりの羽田空港です。

座席の埋まり具合はこんな感じ。

今回はJAL501便にて新千歳空港に向かいます。朝6時35分出発なのでかなり朝早くてきついです。朝便のセール対象がこの便だけだったので仕方ない。
出発口Eより出発です。この時間なので保安検査はガラガラで、一瞬で通過できます。

制限エリア内もかなり余裕があります。早起きの特権です。



今回搭乗するスポットに移動すると今回利用する機体がすでに止まっていました。
機体はこちら、ボーイング767-300ER、機材はJA613Jです。

この飛行機は2005年より運行されている、21歳のベテラン機です。
羽田〜新千歳線ではその多くが最新型機材A350-900に置き換えられていますが、この初便である501便は767での運行が続いています。新千歳到着後、伊丹行きとなるためのようです。
搭乗口16番より搭乗します。幹線だと荷物検査の近くのところがアサインされるのでいいですよね。

搭乗口の近くには非常に多くの人が待機しています。予約状況を見てもほとんど満席であり、朝一番からみんな頑張るなあ、と思います。
客層は平日ながら観光客の割合が意外と多い感じがしました。
出発時間の20分前の6時15分ごろから搭乗が始まります。ボーディングブリッジを通り、飛行機に乗る瞬間の高揚感は、やはり何度も乗っても変わらないですね。

この767はファーストクラス、クラスJ、普通席の3クラスの仕様です。普通席は後方にあるので、前方のファーストクラスやクラスJを見ながら後ろに行きます。
ファーストクラスなんて、いつになったら乗れるのでしょうかね…。クラスJならばプラス数千円で乗れるので何とか乗れそうな感じがします。
座席はこんな感じ。2-3-2の7列です。個人モニターなどはありません。

今回は左側の窓側席を予約。朝の一番便がどんどん出発していくのが見えます。


JAL501便も出発です。ほぼ定刻で出発しました。

飛行機は16番搭乗口を離れ、滑走路へと向かいます。
朝なので混雑とは全く無縁で途中でタキシング停止することもなく、滑走路の順番待ちをすることもなく、6時50分ごろにさっと離陸します。


C滑走路、34Rより離陸です。
767は離陸後の上昇角が他機種と比べ高く、一気に高度が高くなります。
他機種が18度ほどなのに対し、767は23度ほどだそうです。

知ってはいましたが、予想以上にそれを感じ、思わず声が出そうになります。皆様も767に乗った時は離陸後の上昇に注目してみるといいと思います。
②飛行機から見る北日本
ここからは離陸した後の景色などを中心に紹介していきます。
0 関東
まずは離陸直後、東京の湾岸地域を見ることができます。

開園前のディズニーランドも上からばっちりと見ることもできました。

この辺はちょっと曇りがちで、東京の全景を見ることはできませんでした。
浦安市の上空で大きく旋回をし、北側へと方向を変えます。

関東平野は雲に覆われて全景を見ることはできませんでしたが、遠くに富士山が見えました。これには感動しました!

富士山はやはり日本一高い山なんですね…。富士山だけがその姿を見せています。
その後はしばらく雲が多く何も見えなかったのですが、しばらくすると雲がはれ、下の景色が見えるようになってきました。
ここからはその様子を一部お届けします。
1 猪苗代湖
雲が晴れて最初に見えた有名スポットは猪苗代湖です。


かなり大きい湖ですよね。横を走る磐越西線も少し見ることができました。
2 喜多方市街・桧原湖
湖とその先に市街地が見えます。手前の湖は桧原湖という湖で、その奥が喜多方市街です。数年前に行ったのが懐かしい。

3 米沢市街
続いて見えたのが米沢市街です。

上から見ると高速道路が結構目立ちますね。米沢は降りたことがないので行ってみたいところです。
この辺りでドリンクサービスがやってきました。

安定のコーヒーを注文。夏季だったからか、かわかりませんが、アイスコーヒーもあり、今回はアイスコーヒーを飲みました。安定の美味しさです。
4 鳥海山
庄内富士とも言われる鳥海山です。
少し雲がかかっていますが、その様子を眺めることができました。

酒田、鶴岡の街並みや庄内空港もばっちりと見えていたのですが、写真は撮っていなかったようです。撮った気がしたんだけどなあ。
5 秋田市街
ちょっと遠くではありましたが、秋田の市街地も見ることができました。遠くても大きな市街地は見ていると結構目立ちます。

海上に棒状のものがいくつか立っていましたが、洋上風力発電初でしょうか。
秋田市にも洋上風力発電があるとは、初めて知りました。
6 大館・北秋田市街
秋田市街を過ぎて、しばらくして見えたのでおそらく大館あたりと思います。

その後、十和田湖もギリギリ下の方に見えていましたが、写真には収められませんでした。
7 青森空港
初めて空港を見つけることができました。
何か飛行機がいたようにも見えましたが、違うかもしれません。

8 青森市街
雲が若干ありますが、青森市街を見ることができました。

新青森駅から伸びる北海道新幹線の様子を見ることもできました。
9 龍飛崎
飛行機は青森市街、陸奥湾を越え、下北半島に入ったあたりです。
奥にとてもうっすらですが、龍飛崎、そして北海道の木古内あたりの様子が見えます。北海道が近くなってきたことを実感します。

10 大間崎
ついに本州の北端、大間崎が見えてきました。
北海道はすぐそこですね。

11 函館市街
ついに北海道函館の景色が見えてきました。
函館の市街地、函館山と陸繋砂州、函館空港などが一望できました。函館もゆっくりと滞在したことがないのでいきたいものです。

12 羊蹄山
函館以降は雲が多くなり、あまり下の景色を眺められませんでしたが、蜘蛛の上から姿を見せる山を見ることができました。位置的に羊蹄山だと思います。蝦夷富士の愛称を持ちます。

どうでもいいですけど今回のフライトで富士山、庄内富士(鳥海山)、蝦夷富士(羊蹄山)の三つの富士を見ることができました。
13 着陸へ
羊蹄山が見えたあたりで飛行機は降下を開始。ぐんぐんと高度を下げ、雲が近づいてきます。

数年ぶりに北海道に降り立つことができると胸が高鳴ります。
雲に突入。すぐ抜けるのかと思いきやなかなか抜けず、雲の中で滑走路へ向けての最後の旋回も終わりました。いつになったら抜けるんだよ。

結局雲の中には4分くらいいたと思います。
雲を抜けるともうだいぶ高度も低くなっていました。

北海道の雄大な大地、広々とした森が目に入ります。ついに来たんだなあ。
定刻の8時5分ごろにランウェイ19Lに着陸。実に3年以上ぶりの北海道上陸となります。

8時10分ごろに新千歳空港16番搭乗口にスポットインしました。
快適な空の旅をいつもありがとうございます。

その後は足早に空港を後にし、千歳線快速エアポートにて空港を離れました。



これ以降は次回の記事にて紹介しようと思います。
③最後に
今回は東京〜新千歳間の様子を紹介しました。
やはり飛行機は素晴らしい乗り物ですね。そのことを再実感せざるを得ませんでした。
今後も頑張ってお金を貯めつつ乗りたいものです。正直自分からお金が出ていく要素なんて旅行と推し活が大半なので、可能な限りたくさん旅行して、鉄道や飛行機、車などの良さ、そして日本・世界の素晴らしさをふんだんに、これでもかというくらいまでに味わっていきたいです。
そして皆様にもその良さが少しでもわかっていただけるようにこちらの活動も頑張っていきたい次第です。今後ともどうぞよろしくお願いします。
次回はこの旅行の続きを紹介します。どうぞよろしくお願いします。それでは。