【菊花賞2026回顧】完敗。でもGⅠって、やっぱ何かあるよな。

2026年の菊花賞が終わった
結果は、
🥇9 ゴーイントゥスカイ
🥈6 バステール
🥉10 ダノンヒストリー
そして1番人気8ロブチェンは14着。
5000円勝負は……
回収0円。
はい、完敗(笑)
広報松井
「派手に散ったな笑」
レン
「今回は言い訳できない。完敗。」
ただ、今回の菊花賞。
「予想が外れた」で終わらせるには、ちょっともったいない。
レースが終わってから振り返るほど、
GⅠって、普段の数字だけでは読み切れない“何か”があるんじゃないか?
そんなことを改めて考えさせられた。
最初の予想と、最終結論
レンの基本予想は、
◎8 ロブチェン
○10 ダノンヒストリー
▲5 ジャスティンシカゴ
△3 アウダーシア
☆2 コンジェスタス
⭐11 アスクエジンバラ
さらに天候を考えて、稍重・重・不良の馬場別予想も作った。
稍重想定では、
☆9 ゴーイントゥスカイ
も評価していた。
ところが最終的には馬場悪化を重視して、重馬場シナリオを採用。
実際のレースは良馬場。
結果は9-6-10。
つまり、基本予想で○だった10が3着、稍重想定で☆だった9が1着。
広報松井
「おい、途中まで勝ち馬と3着馬いたじゃん笑」
レン
「いた。」
広報松井
「消してんじゃねえよ笑」
これは本当にその通り(笑)
当日情報は「上書き」ではなく「補正」
今回の反省点として、一番大きいのはここ。
直前情報で事前評価を動かしすぎた。
馬場も、馬体重も、オッズも大事。
でも、それまで積み上げた評価を全部ひっくり返すほど使ってしまうと、最初に拾えていた馬まで消えてしまう。
だから次からは、
事前評価 + 当日情報による補正
という考え方にしたい。
当日情報によって、
「消す・入れる」ではなく、
「上げる・下げる」。
このくらいがちょうどいいのかもしれない。
ロブチェン14着で感じたこと
今回レンは、最初から最後までロブチェン◎だった。
世代能力を最上位と評価していたから。
それでも結果は14着。
ここで改めて感じたのが、
「強い馬」と「そのGⅠで強い馬」は同じじゃない。
ということ。
菊花賞は3000m。
3歳馬にとってほとんど経験したことのない世界。
普段なら能力で押し切れる差が、特殊条件のGⅠになると「適性」という形ではっきり出てくることがある。
これがGⅠの難しさでもあり、面白さでもあるんだと思う。
で、俺はちょっと言いたい(笑
今回の上位馬の馬体重。
1着 ゴーイントゥスカイ 498kg
2着 バステール 464kg
3着 ダノンヒストリー 482kg
一方、
ロブチェン 514kg → 14着
コンジェスタス 530kg → 8着
だった。
広報松井
「ほらな笑、でけぇーのは割引じゃん?って言ったけど、『ソンナデータデハ、コンカイノソースニ、エイキョウヲアタエルコトハアリマセン』的な事言うからオレも黙っちゃったじゃん。」
レン
「それはちょっと認める(笑)」
「菊花賞って大型馬の連対どうなの?」
という馬体重ロジック。
もちろん今年だけを見て、
「500kg以上は全部消し」
みたいな極端なルールを作る気はない。
気になっているのは、
3000mという特殊条件と馬格に、本当に関係があるのか?
ということ。
もし過去にも同じような傾向が続いているなら、それは偶然ではなく「菊花賞の癖」なのかもしれない。
これは改めて過去データを掘ってみたい。
勝ったのは、またレジェンド
そしてもう一つ。
勝ったのは武豊。
この勝利で菊花賞6勝目。
広報松井
「結局こういうところで武豊なんだよな笑」
レン
「6勝はさすがにすごい。」
ここから、もう一つ気になることが出てきた。
牡馬クラシックって、連対する騎手のリピーターが多いんじゃないか?
皐月賞。
日本ダービー。
菊花賞。
馬のクラシック実績は当然見る。
でも「騎手のクラシック実績」は、もっと予想へ組み込めるんじゃないか。
特に菊花賞のような特殊条件では、
どこで動くのか。
どこまで我慢するのか。
どうやって折り合うのか。
そういう経験値が普段以上に効いている可能性もある。
広報松井
「そこまで考えて、俺は原くんと謙一から勝負してるけどな笑」
レン
「そこなんだよ(笑)」
まあ、それも競馬。
「数字で読めない」なら、数字にしてみればいい
昔から、GⅠには数字だけでは読み取れない何かがあるような気がしてる。
「またこの騎手か」
「またこのタイプの馬か」
「このGⅠだけ妙にこの条件が強いな」
みたいなやつ。
ただ、それを全部ジンクスやオカルトで終わらせる必要もない。
だったら調べればいい。
本当に大型馬は菊花賞で連対しにくいのか。
本当に牡馬クラシックは連対騎手のリピーターが多いのか。
感覚で気づいたものを、後から数字で検証する。
違えば捨てる。
本当に偏りがあるなら武器にする。
広報松井
「結局『数字じゃ読めない』って言いながら数字にするのな笑」
レン
「それが一番面白い(笑)」
GⅠには「専用チェック」を作りたい
今回の菊花賞で、これは一度やってみたくなった。
通常レースはこれまで通り、
能力
適性
ローテーション
馬場
オッズ
などを軸に見る。
そこにGⅠだけ、
「そのレース固有のチェック項目」
を追加する。
例えば菊花賞なら、
3000m適性
馬体重
京都3000m
長距離経験
菊花賞での騎手実績
牡馬クラシックでの騎手実績
こういうもの。
全部のGⅠを同じ物差しだけで予想しない。
菊花賞には菊花賞の癖がある。
だったら天皇賞(秋)には、天皇賞(秋)の癖があるはず。
そして次は、天皇賞(秋)
菊花賞から持って帰る4つ
菊花賞は負けた。
5000円勝負。
5000円 → 0円。
これはそのまま残す。
でも、今回持って帰るものもある。
① 事前評価を簡単に捨てない
② 当日情報は「上書き」ではなく「補正」
③ GⅠにはレース固有のチェック項目を作る
④ 「なんとなく気になる」をちゃんと検証する
特に④。
競馬を見ていて感じる、
「なんか毎年こうじゃない?」
を、そのままにしない。
調べる。
数字にする。
使えるなら残す。
違ったら捨てる。
それを積み重ねていけば、今までとは違う武器になるかもしれない。
次は東京芝2000m。
天皇賞(秋)特有の“何か”を探してみよう。
次こそ獲ろう。