
#20 主語=仲間意識
主語がでかい言葉ってありますよね。
「人類皆兄弟」とかね
私はあんまり仲間意識のある言葉が好きではなくてですね笑
小学生の頃みんながコロコロコミックを読んでいる中で、自分だけ違う月刊漫画ブンブンを読んでいても全然気にしないタイプですから。
変わっているって言われたいんじゃなくて、
自分にとってそれが普通なんですよ。
カッコつけているわけでは無いんですよ笑
まあまあそんな私が気にしてしまう言葉は
「男の〇〇」ですね。
特に「男の料理」とかですね。
この言葉は聞くと恥ずかしい気持ちになるのは私だけでしょうか?
「男の料理」という言葉が使われ始めたのは多分なんですが、一般家庭でも男性が料理をするような時代が来たからだと感じます。
まあ結構「豪快な」とか「簡素な」とかそういうニュアンスが含まれているのでしょうか?
プロの料理人の方がキャッチコピーとして使う分にはまだわかるのですが、
自分の大雑把さや不器用さなどの言い訳に「男」を使うのはお門違いだろと思うのです。
例で出した「男の料理」で説明しましょう。
多分男性が料理を始めるという文化の初期は「料理なんてしたことない」とい状態の男性が多かったわけですよ。そんな中で料理をしなければいけないとなったときは主婦の方よりも上手くできないのは当たり前ですよね。
そんな中で出来上がった料理を
「男が作る料理はこんな感じがいいんだよな! なっ!」みたいな感じで主語をでかくして仲間意識をしようとしているのが恥ずかしいんですよね。
別に男女関係なく料理などの上手い下手な人がいるわけで、
わざわざ主語をでかくして
自分ができていないことを仲間を作ることで「普通のことだよ だからこんな感じでも許してね。」
みたいな感じを出すのが幼稚な感じがして恥ずかしいんですよね。
自分の未熟さや自分の中の常識と比べ、
主語を大きくして「烏合の衆」を作るのはやめましょう。
人間一人一人違うのですから、自分自身はどうなのかを言い表せるようになりたいですね。