
【雑談】「目の付けどころが、シャープでしょ。」の時代はとても良かった気がする回顧録。
突然ですが、冷蔵庫が壊れました。
SHARP製。2004年発売のsj-14jモデルです。
ここ1年ほど、冷蔵庫内の灯りも消えていたので、そろそろなのかな……と寿命の覚悟はしてました。
でもそこから1年以上、冷蔵庫は稼働し続け、
先日とうとう「その日」を迎えてしまいました。
およそ22年、ぶっちゃけ頑張りすぎるほど頑張ってくれたと思います。
本当にお疲れさまでした。
充分すぎる稼働年数です。
とても立派な冷蔵庫を作ってくれたSHARPさんに大感謝。
そんなわけで代わりの冷蔵庫を検討すべく、家電量販店に行ってチェックしていたら、店員さんに声をかけられ、今の冷蔵庫はどちらのメーカーですか? いつ頃買われたやつでしょうか? と訊かれたので、2004年のSHARP製です。と答えました。
普通に、えっ、そんな驚く??? ってぐらい驚かれたんですが、冷蔵庫の平均寿命は10~14年ぐらいらしくて、ああそれは……ほんと頑張ってくれたんだなあと改めて感謝する感じでした。
そして22年前に買った冷蔵庫の当時の価格は大体2万5千円ほど。
22年後の後継モデルは現在5万5千円ほど。
oh……かるく倍額……
普通に、えっ、今そんなにするの??? って今度は自分が驚く番でした。そんなにしました瀕死。(これが……22年の重み!)
冷蔵庫が当時の倍ぐらいの値段にはなってることにはそこまで不満はないんですが、相対して消費者側の時給やら給与やら何やらがなに一つ変わらないまま22年がしれっと経過してる現実をやたら実感してしまい、手取り20万すら、ハロワで「ちょっと厳しいですねえ」って言われるような終わった就活してて、ガチつらい。ってなりました。
そういうとこだぞ日本社会。
(今の冷蔵庫がSwitch2と値段あんまり変わらない辺りにもダメージを受けたんですけど、22年前の冷蔵庫ならプレステ1~2ぐらいの時代だと思うので、物の値段としてはどっちも相応の上がり方してるですよね……恐ろしいよお;;)
めそめそしながら、少ない貯金からなんとか冷蔵庫代を……と思ってたんですが、あと2ケ月で年越しという事実に気づいて、
……
…………
狙おう……お正月(価格)!!!!!!
2ケ月ほど冷蔵庫無し生活がんばってみようかなと思い始めてます。
景気よくお金を出せない消費者で申し訳ない。
がんばるので、次買う冷蔵庫も長く長くもってくれますようにとSHARPさんに祈るばかりです。
そんなわけで最後に、久々にSHARPのキャッチフレーズに触れましたけど(タイトル)、このキャッチフレーズほんと天才の所業すぎるというか、これを思い出すだけで高度経済成長期の、色んなものが輝いてみえた日本の古き良き時代を思い出すなーって思いつつ、今週のせちがらい週末日記でした。
はやく就職したい;;
( そういえば2026年壊れにくい冷蔵庫ランキングなるものがあったのでちょっと覗いてみたところ、その作成されたランキングに関して言えば、
1位はPanasonic、2位は日立で、3位がSHARP
という感じになってました。でも2004年のSHARPはもっと上にいたはずです。2004年のSHARPはもっとやれてた。今だってやれるはず。という気持ちを込めて、22年間もほんとにありがとうな冷蔵庫話でした。感謝!)