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小さな手【140字小説】シロクマ文芸部

    小さな手が私の頬をパンチした。

    いて。んー?もうこんな時間!

    起こしてくれた睦月むつきの頭を撫でる。

    3歳になった睦月は私の後を

    トテトテと付いてくる。

    身支度中も化粧に興味があるのか

    私の顔をじっと見つめる。

    仕事行くから良い子にしててね!

    睦月は颯爽とキャットタワーに登り

    二階の窓から私を見送った。




    #シロクマ文芸部
    お題:『小さな手』



    ▼百合を咲かせましょう。

    ▼大丈夫。怖くないから。

    ▼S(少し)F(不思議)

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    百合メインの短編小説を書きます。百合が好きです。 時々ホラー短編、日記も書きます。 イラストは生成AIを使用しています。

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