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Photo bynanadays

混んだエレベーターには乗りたくないです

    仕事先のオフィスビルのエレベーターが朝夕とても混みます。
    朝は10分ほどのエレベーターの待ち時間が発生します。

    そんな中である人が「もっと詰め込んじゃえばいいのに」と言っていました。
    その人によると、そのエレベータは定員27人で、21人しか乗っていない。
    とのことでした。

    通勤電車だと人を押し潰してでも乗り込むのに、エレベーターだとそうはしないのは、ちょっと不思議ですね。

    電車だと知らない人がほとんどですが、エレベーターだと知らない人とはいえ同じビルで働いている人たちなので遠慮しちゃうんですかね。

    人にはパーソナルスペースという心の縄張りがあってそれ以上は人に近づいて欲しくない距離があるそうです。
    電車ではそんなことは言っていられないですが、エレベーターではちゃんと守っているんですね。
    相手のパーソナルスペースに入るということは自分のパーソナルスペースを越ええるということにもなりますので、それを避けているのでエレベーターはぎゅうぎゅう詰めにならないのでしょう。

    ところで、満員のエレベータに乗ると上を向く人が多いと思いませんか。
    これは、エレベータの階数表示を見るためだけではなく、少しでもパーソナルスペースを確保するために、空間があいている上を見つめるそうです。

    そうまでしないとパーソナルスペースが確保できないエレベータには乗りたくないですね。
    とはいえ、17階まで階段を登っていては仕事にならないです。
    朝少し早く家を出るのが、今のところ一番良さそうです。
    早起きは三文の得ですね。

    おまけ
    朝ビルに着く時間が5分違うとエレベータの待ち行列の長さが全然違います。

     
     
    【あなたの気持ちを1%軽くする】 日常や世間の出来事を、一歩引いた視点で見つめ直し、ほんの少しの笑いを添えてお届けします。読むことで、心に小さな余白が生まれるような文章を目指しています。

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