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本は、買うだけでいい?

    「本は、買うだけでいい」がXのランキングに上がっていました。
    気になって調べてみると作家の京極夏彦さんの言葉だったようです。

    「本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになります。」
    とお話しされています。

    「本は、買うだけいい」と言われると、買ったのに読んでいない本を積んでいる身としてありがたい言葉ですね。

    京極さんの話には続きがあって
    「(本を読んでいなくても)題名を読んで中身を想像すれば感情が動く」
    と言っています。

    ただ気になるのは、「手元に置いて」とか「題名を読んで」などは、
    買って読んでいない本が、目につく所に置いてあることが前提のように思えます。

    しかし最近本は電子書籍で買うので、読んでいない本はアプリのライブラリに溜まっていきます。
    ライブラリを見返すことはあまりないので本のタイトルを目にすることはないので、積極的にライブラリを見た方がいいのかもしれません。

    あと、気になるのが、私なら読んでいない本を目にしたときに
    「題名を見て中身を想像する」前に
    「あーこの本まだ読んでないなぁ早く読まなきゃ」
    というネガティブなイメージが出てしいそうです。

    感情が動く事には間違いありませんが、マイナス方向への動きになるのは嬉しくないですね。
    まぁ買った本は全部ちゃんと読めばいいだけなんですけどね。

    ところで、京極夏彦さんはご自身の分厚い本について次のようにお話しされています。
    「枕にも踏み台にもなるし、読むだけで筋トレにもなります」
    この辺りのことは電子書籍には、真似できないですね。

    本を買う時は、読まない場合のことも考えて、紙か電子かを選ぶようにしようと思います。

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