
Day28|難しく考えないで!ネイティブが会話をスッキリさせる「分詞構文」のトリセツ【後編】
こんにちは! 昨日は、2つの文をスッキリ縮める「分詞構文」のイメージをお話ししました。
今日はその続き。 「じゃあ、どうやって自分で使うの?」という実践編です💡 実は、話すときだけの「ズルい裏技」もあるんですよ…!
1. どうやって作るの?(超簡単3ステップ)
会話で使うときは、頭の中でこの3ステップをイメージします。
2つの文の「主語」が同じか確認する
片方の「接続詞(whenなど)」と「主語」を消す
その動詞を -ing に変える
💡 たとえば…
「私は道を歩いていた(When I was walking...)」
「私は友達に会った(I met my friend.)」
主語はどちらも「私(I)」ですね。 ここから When と I を消して、walking から始めちゃいます。
👉 Walking down the street, I met my friend. (道を歩いていたら、友達に会ったんだ。)
ふたつの文がギュッと縮まって、めちゃくちゃスッキリしますよね!
2. 会話では「文の後ろ」にくっつけるのが一番ラク!
「文の頭をいきなり -ing で始めるのはやっぱり難しい…」 そう思った方に、とっておきの裏技です。
実は、「普通の文を言った後ろに、-ing を付け足す」方が、話すときは圧倒的にラクなんです!
I spent the weekend watching YouTube. (週末を過ごしたよ、YouTubeを見ながらね。)
これなら、普通の文を言った後に「あ、これも同時にやってたわ」と後出しで付け足すだけなので、パッと口から出やすいですよ。
3. ここだけ注意!唯一のポイント
分詞構文をマスターするための、お約束が1つだけあります。 それは、「メインの主語は後ろに残す」ということ。
⭕️ Looking out the window, I saw the rain. (窓の外を見ると、私は雨を見た)
❌ Looking out the window, the rain started. (雨が窓の外を見た…になってしまい不自然!)
コンマ(,)の後に来る主語は、必ず「-ing をやった本人」にしてくださいね。
まとめ
2回にわたってお届けした分詞構文、いかがでしたか?
自分で話すときは、まずは文の後ろに 「~ing」 を付け足す練習から始めてみるのがおすすめです。
これが使えるようになると、英語の表現力が一気に大人っぽくなりますよ✨ ぜひ試してみてくださいね!