
【番外編】第23回春例大祭で買った本の感想
タイトルの通りです。買った本すべて紹介してるわけではないのでそこは許し亭ゆるして
①錦上京描き慣れぼん(オキザリさん)
錦上京のイラスト本というか小ネタを詰め込んだような本でした。お菓子箱みたいにいろんな彩りがあってイイネ!
僕は錦上京の中ではチミが好きなんですけど、チミの好きなところ(毛のモフモフ感、得体のしれないところとか)が見開き2ページにいっぱい詰まっていてご満悦。最後のページの衣装アレンジチミも大満足です。
フリーペーパー(神奈子×ユイマン)も良かったです。ユイマンの不思議ちゃんなところいいですよね。
②幻想のときに想い馳せて(戸鳴糸羽さん)
幻想郷でトキ(鳥類)を見かけたマミゾウさんのお話でした。小鈴ちゃんと阿求を巻き込んで、幻想郷の考察やトキの推移を語らっているのですが、セリフ量の割に読みやすかったです。(おそらく視線誘導がきちんと計算されているのでしょうか)
かつて日本に存在した鳥というトピックから世界観を広げて、終わりには妖怪が人間の営為や言動に気づきを得るという構成の流れが巧みで、鈴奈庵番外編とでもいうような味わいがありました。
③リグルとたまご(01(仮)さん)
絵本風の本で、童心に返ったつもりで読んでいましたが……やられました。まさかこんな(衝撃)を感じるとは思わなかったんでね(綱太)
絵本らしく選び抜かれた言葉で紡がれるやさしい文章に、読み聞かせしたくなるような小気味の良い音の繰り返しなど、絵の雰囲気に反して相当計算し尽されている秀作でした。
④1969年のピンボール(シャーティエさん)
左綴じの時点で並々ならぬこだわりをカンディル……
漫画を読んでいるのにSF小説の文章が脳裏に浮かぶような、なかなか奇妙な読書体験でした。自分はSFをほとんど読まないんですけど、SFが好きな人達がSFに求めるものが込められているような、そんな雰囲気を感じました。
ロマンだとか、郷愁だとか、そういう色んな感情が沸き上がってきて、感想をまとめるのにちょっと苦労しました。
⑤貧乏神の1日巫女体験⁉(にょーむさん)
紫苑が1日だけ霊夢の代役を務めるお話です。これまでの作品と違って、ギャグに振り切っていていますね。メタギャグも多く、自由な感じでした。紫苑も可愛いですけど、僕的にはやっぱり天子の調子に乗ってる時のシイタケ目笑顔が大好きです。
⑥早苗Bで目指す東方星蓮船LNM攻略本(まえばらさん)
攻略本を買うのは初めてです。実は今、星Hノーコンクリアに挑戦しているんですけど、5面クリアすらできていない状態ですのでルナティックなんて雲の上を通り越して成層圏まで行ってしまうほど縁遠い話だと思うのですが……ここまで詳細に解説してあると、もしかしたらできるかも、と思ってくるので不思議なものです。星Hにも応用できそうな部分がありますので熟読しておきたいですね。
⑦東方R-1グランプリ(東飴さん)
奥付によりますと2024年発行とのことです。某ボイドラ(※1)のコミカライズとでも言うようなわちゃわちゃ感があって楽しかったです。ネタ見せよりも審査員や楽屋裏のやり取りの方が面白いのも某ボイドラ(※2)リスペクトだったりするんでしょうか。
⑧タネと仕掛けに愛をこめて(あずまあやさん)
東方二次創作をされている方の中で、あずまあやさんが1番好きです。(大胆な告白)
魔理沙が努力をしているところってSTG本編ではほとんど描写されていなくて、書籍で少しあるくらいかな?という感じなんですけども本誌では(非公式とはいえ)たっぷり見ることができて満足です。魔理沙が努力する理由も最後のコマの笑顔で察せられる漫画の構成もすごく好きですね。
表紙の加工もキラキラで、ほんとに500円で買っちゃっていいんですか?となります。いつも素敵な本を本当にありがとうございます。
⑨地獄で大根餅(ぱーやんさん)
ぱーやんさんおなじみのグルメ本でした。大根餅は多分食べたこと無いと思うんですけど、どんな味がするんだろう?と興味をそそられました。作中で紹介されていたレシピを見ると(文明の利器を使えば)簡単に作れそうですのでぜひやってみたいですね。
ぱーやんさんが地霊殿以外のキャラを描くのってあまり見かけないんですけど、優しそうなたれ目の八千慧さんがめっちゃ可愛かったです。
おわりに
以上です。ほんとはもう少し本を買っていたんですけど、分量も多くなりそうなのでここまでにします。
僕も漫画という形で何かを作ってみたいとは思っているんですが、諸事情でまだまだ先のことになりそうです。
忙しいを言い訳にする人は時間があっても行動しない。その差は努力の差だと思うよ?
— ビジリッシュ拓也bot (@businessTikubi) October 21, 2024
……なるべく早く形にできるように精進します。