
瀬戸内寂聴:徳島の文学書道館の瀬戸内寂聴記念室、瀬戸内神仏具店、不倫、出家、今東光など
過ぎ去った過去を思いわずらうことなく、未来に脅え、心配することなく、生きているこの今の一瞬に、全身全霊をかけ、切に生ききって下さい。
瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう、1922年~2021年)…小説家、天台宗の尼僧。俗名は、晴美(はるみ)。旧姓は、三谷(みたに)。



画像は、徳島県徳島市中前川町にある文学書道館。館内の3階には瀬戸内寂聴記念室がある。その他に、収蔵展示室、文学常設展示室、書道美術常設展示室も。1階には、特別展示室や図書閲覧室もある。
徳島は、人生で2回目。
しかも、前回は宿泊もせずに立ち寄っただけ、というか、通過しただけである。まあ、それでも和歌山からフェリーに乗って徳島までやって来たというのは、なかなか面白かった思い出である。
さらには、数時間は列車に揺られて南西に向かって、高知入りしたのを鮮明に憶えてもいる。
今回は、岡山から香川を経由して、列車での徳島入りである。
ちなみに、高松から徳島までは、JR四国のアプリ「スマえき」の割り引きチケットを購入すると、お得に乗車できるのでオススメである。四国を移動する際にはチェックしてみると良いかも。
徳島には、あまり文学者のイメージはない。阿波踊りのイメージが強すぎて、他の印象が弱まってしまうのだろうか。あるいは、自分の不勉強、情弱ぶりを認識できていないだけなのだろうか。
ああ、徳島県鳴門市には、世界の名画の複製が一挙に鑑賞できる大塚国際美術館があるっていうのは知っていた。大塚製薬の源流が、徳島県鳴門市というのは知らなかったけれど。
で、今回、徳島県徳島市に向かうことになったので、文学関連の場所にも立ち寄ろうと、文学書道館へ。もちろん、前もって調べておいたので、ほんの少しだけ予習はしていた。
そして、徳島には超有名な作家がいるではないかと、改めて認識する。そう、天台宗の尼僧でもある、瀬戸内寂聴である。
というわけで今回は、瀬戸内寂聴である。