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『遊びのアイデア・クロニクル』執筆に関するQ&A

    『遊びのアイデア・クロニクル』誌は、多様な視点から「遊び」や「創造」にアプローチするZINEです。現在、執筆者を募集しています。そこで、これまでに寄せられたご意見にQ&Aでお答えします。

    Q1. 締切がないと原稿が集まりづらいのでは?

     ご指摘ありがとうございます。本誌は、「よい原稿が集まり次第、確実に刊行する」というスタンスのため、スケジュールにはある程度の余裕を持たせています。そのぶん、書き手の方には自由にのびのびとテーマを選んで欲しいと考えています。締切が一切ないと迷いやすくなるというご懸念ももっともです。そこで、創刊号については、到着した原稿を優先に検討して8本程度にする方針としています。以降の号も、募集を継続しますので、逐次のご応募を歓迎いたします。なお、同じジャンルの読み物が集中した場合は、掲載を分散するため次号に送ることもあると思います。

    Q2. 面白そうな企画なのですが、「遊び」についてすぐに書けるネタがなく悩んでいます。具体的にどういう内容が求められているのでしょうか? スピリチュアルな話もアリですか?

     はい、もちろん大丈夫です。『遊びのアイデア・クロニクル』では、ジャンルやスタイルを限定せず、発想の種や創造への入口となる「原石」のような文章を歓迎します。例えば、「子どもの頃の不思議な体験」といったように、身の回りの事象や思い出もテーマになると思います。そこから何かを生み出せそうだと読者が感じられるような文章であれば、形式やトーンに縛りはありません。

    Q3. どれくらいの分量で書けばいいのですか?

     原稿の目安は 5,000字 前後です。文体は、小説/エッセイ/論考/レビュー/フィールドワーク報告など、柔軟にご対応いただいて構いません。明確なテーマや示唆があれば歓迎です。 「ですます調」と「である調」のどちらかに統一はしませんので、各自のスタイルに合った文体にしてください。

    Q4. まだ完成していなくても、相談や下書きを送ってもいいですか?

     はい。不安がある場合は、まず 800字 程度の企画案をお送り頂ければ、出版社側で方向性の確認を行います。ご安心ください。

    Q5. どのような流通や読者層を想定していますか?掲載後の扱いはどうなりますか?

     本誌は銀河企画のZINEシリーズの一環として制作され、ゲーム&遊びのファンの他、クリエイター、研究者、ゲーム開発者、教育関係者など、「創造」や「実践」に関心のある読者層 に向けて発信されます。雑誌ではなく書籍として書店販売や図書館配備の他に、発表内容の続きは専用Webサイトでの展開も想定しています。

    Q6. 執筆者に謝礼はありますか?

     謝礼は、募集要項に明記されている通り、原稿料として11,000円 を予定しています。

    Q7. どんな人が対象ですか? 専門家でなくても大丈夫ですか?

     はい。著者になる方は、特定分野の専門家に限らず、何か伝えたいことを持っている方すべてが対象です。「遊び」にまつわるテーマであれば、ご自身の視点や経験を活かした内容で自由に挑戦してください。

    Q8. 紙での出版になりますか?

     はい。紙での出版を行います。その後、様子を見てKindleでも同じ内容で電子出版の発行を考えています。読者には選択の幅が広がります。

    Q9. 発売はいつ頃になりますか?

     規定数の原稿が集まってから 2~3ヶ月後には発売になります。ただし、印刷所の都合により 1月~4月は休止期間です。

    Q10. 書店で買えますか?

     お客様が書店に注文して書店が問屋に発注すれば、書店に入荷します。書店への委託制ではありませんので、問屋が書店へ勝手に配本することはありません。Amazonでは常時購入できます。

    おわりに

     『遊びのアイデア・クロニクル』は、「遊び」や「創造」の可能性を探る、実験的かつ多様性に富んだメディアです。確定した結論ではなく、問いかけのある文章や、想像を誘う断片も歓迎しています。執筆に興味をお持ちの方は、どうぞお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。


     
     
    柴崎雅史(PN:柴崎銀河)。書籍・ゲーム・AIを横断する創作と企画の実務を発信しています。コンテンツと教材の開発・出版を手がける銀河企画の代表。編集・ゲームデザイン・技術研究に携わる工学博士(早稲田大学)です。書く人・作る人・考える人に役立つ話を届けます。詳細はプロフィールに

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