
CP+に行くならデカくて重いカメラを持っていく方が良い
今日は世界最大級のカメラ・写真の展示会であるCP+に行ってきました。
目当ての新製品は、Nikonの70-200のII型くらいであとはセミナーと写真、くらいの感覚でいました。
実際、70-200は良かったです。
三脚座つきでも軽かったですし、モデルさんをファインダー越しに見ながら、こんなに綺麗に撮れるんだと感動していました。
モデルさんが素敵だったのもあるのかもしれませんが、目線をもらえた時にすっと夢心地になるような写りです。
ほしいなぁと思いつつも40万は流石に無理なので、のんびり値が落ちるのを待つしか無いかなぁという気持ちです。
写真では富士フイルムのブースで見られるHASEOさんの作品に圧倒されました。
印刷の手法(クリスタル?)も相まって、実在感と幻想感が入り混じる、別の世界を描いているようなんだけど目の前にいるような、立体感という言葉で片付けてしまっては申し訳ないような、そんなポートレートでした。
しかもこの作品でも目に惹かれたのです。
人間にしろ動物にしろ、目は皮膚と違って光沢を放っていますから、まさに目についてしまうところはありますよね。
そうやって見てしまううちに目を魅力的に感じるように人間なったのかもしれません。
とのんびりきたCP+ですが、一回お昼に出て戻る時に花粉症が大爆発。
せめて見たかったセミナーだけでもと一つだけ見て、当初予定よりは早めにすごすごと退散しました。
明日もあるので、万全な花粉対策をして行こうと思っています。
さて、じゃあタイトルは一体何のことなのかというと今日の僕のカメラ装備にあります。
横浜みなとみらいというスナップに適した土地で、軽快に写真を撮ろうと思い持ち出したのは、Sigma fpとMinolta M-Rokkor 40mm f2。

この前、LUMIX S9を手放して手に入れたのがこのfpでした。
レンズは元々S9で使っていたので、マウントアダプターをそのままに使えるのが良いポイント。
マウント変わってないのならそんなに買う理由なかったんじゃない?と言われるかもしれませんが個人的には12bit RAWから14bit RAWになったのが大きいです。
ちょっと味の濃い現像をした時に12bitだと無理してる感があったように感じます。
それが今はだいぶ余裕があるように感じるので、fpにして良かったなと思っているところです。
起動がS9より遅いのは玉に瑕ですが、まぁゆっくり撮る用のカメラとして使っていこうと思っています。
が、CP+には個人的にはあんまり向かないカメラかもなと思ってしまいました。
というのも、周りの人たちが持っているのは大きな一眼カメラばかり。
なんならバケペンを持ってる若者がいたり。
みんなお祭りにやってきているのです。
しかもカメラのお祭りに。
普段、街歩きで使っていないカメラだって、このパシフィコ横浜ではぶら下げて歩いてもなんら問題ありません。
そう、大きいカメラを提げているのがここにいる仲間の証なんです。
という風に見えたのでfpとオールドレンズの組み合わせはここじゃないかもなと思いました。
友達とかと来ていたらまた話は違うんでしょうけどね。
というわけで、パシフィコ横浜の外で撮影した写真を何枚か置いて、今日を終えようと思います。



