不動産鑑定士試験勉強法_3 経済学
経済学の勉強法になります。
論文(LEC)
主に使った教材
・合格バイブル
・こう書け! 経済学
・ミクロ経済学 計算の極意
・過去問★
・LEC各種答練、総ざらい
最も満遍なく教材を使った科目です。一つ選ぶなら、過去問です。
やったこと
(2026年8月-12月)
・まず、8月に基礎講義を受講。教養科目の中で一番最初にスタート。講義は最高。M先生の講義はわかりやすく、初学者の自分でも講義内でわりと理解が進んだ。
この基礎講義では合格バイブルを使う。以降合格バイブルは、各種答練等のOutputのときにつまったら見直す形で使用。なお、講義は基本2倍速。
・経済学は、基礎講義で手応えがあったので、ここから勉強の中心はOutputに。
イメージは、Input(基礎講義)→Output(Input)→Output(Input)→Output(Input)
・M先生の「ミクロ経済学 計算の極意」をすぐ購入し、実施。これでミクロの計算問題はカバーできる。ただ、これだけだと本質を忘れて機械的に計算してしまうことにもなるので、そもそも何を求めようとしているのか?は意識する必要あり。
・各種答練も実施して、提出
(2026年1月以降)
・総ざらい、過去問を使用してさらにOutput
・こう書け!経済学は、Output時に併用する形で使っていた。こう書け!自体を計画的に周回するなどの使い方はしておらず。辞書的な使い方。
・4月以降は、総ざらい、過去問、模試について、間違いやすいポイントはエクセルにまとめた
・特にマクロについては、過去問が有効。直近は、似たような問題が多い印象。過去問は、経済学もだが、算数と国語の問題ではないか?というイメージ。
まとめ
まとめると、まず経済学についてはM先生の講義がわかりやすいので、基礎はすっと理解できた。その上で、とにかくOutput中心の勉強をしながら、つどつど該当箇所を合格バイブルやこう書け!経済学を使って復習するスタイル。Output教材として、過去問が最も有効だった科目。過去問を通して理解が深まっていった。
また、間違えそうなポイントや理解の補助になるような点についてはエクセルで一覧にしてメモしていた。自分の中での一元化。決して、合格バイブルやこう書け!経済学などを全てまとめようとしないこと。それは違う。
とにかく、裏紙を使ってOutputすること。演習に次いで、裏紙を使った科目。
なお、経済学は基本は夜やることが多かった。演習に次いで、眠くならないため。
R8の経済学の所感
試験前の状態:理解した気にはなっていたが、完全な理解には到達しなかった科目。なんとなくは解ける、でも本質を問われるとわからない。得点源にしたいが、問題によっては崩れそう。自分にとっては、合格は経済学の出来にかかっている、という状態。民法と会計学は頑張って合格点を取る、経済学は得点源にしたい、という思惑があり、民法や会計学に比べて、自分の中での到達度は高い感触あり。
なお、LECの模試は1回目C、2回目B判定。
試験後の所感:得点源にすることを意気込んで望んだが失敗。ミクロの大問1は壊滅、大問3の後半は何それ?という感じ。逐次手番ゲームとは?(こう書けにあるがやってなかった...)。
さすがに知らないと解けないので完敗。限られた勉強時間の中で、幅広くは勉強できないのでやむなしと思いつつ、だいぶ引きずった、、
次回は、民法の予定です。