しあわせな1日
44歳になりました。
朝起きた途端、4歳の息子が布団の中で、
「ママだいすき」とはぐしてくれて、
久しぶりに1番最後まで、布団でゴロゴロしてたので、大の字になって、呼吸をするたびにスッキリして、
お昼は、久しぶりに家族みんなでスシローでご飯。コロナと息子が大変なのとでぐっと減った外食。
いつもはダメというお寿司やさんでのジュースやデザートも、「いいよ。ママの誕生日だから」と言って。
娘がうっかりお茶をこぼしても、うっかり袖が醤油まみれになる寸前になっても、息子が立って踊りだしても、「アハハ!」と笑って「おいしいね。たのしいね」と家族でごはん。
シャトレーゼで、それぞれケーキを選んで
エキシビションで、羽生結弦選手の演技で感動して
ケーキ前にこっそり書いたと、息子と娘からお手紙をもらって、息子はハート、娘はニコニコした顔の私と娘の絵が描いてあって
ハッピバースデイ♫を歌ってもらって
「おいしいねぇ」とケーキを食べて
両親や、いろんな人から、
おめでとうのLINEをもらって、
なんだか、ふわふわ、とにかくカラダの力が抜けた1日でした。
この年になって、歳を重ねるのが怖いな。という気持ちもたくさんあるのですが、産まれてくること。育てること。生き続けること。守ること。そばにいてくれること。声をかけてくれること。そんなことが尊いなと、大切だなと思う分、
自分の誕生日を大切だな。
しあわせな日だなと思えた気がします。
コロナも含めて、ここ数年は、つらいこともたくさんたくさんあったし、あるけれど、
目の前に私のしあわせはあって、
「明日も今日のような1日になりますように。穏やかな1日でありますように」と毎日想いながら眠りにつくのです。
ないもの、なくなってしまったもので頭いっぱいにするのではなく、今日のように、今あるしあわせにフォーカスして、たくさん感じて、笑って、生きていきたいなと思える1日でした。
羽生結弦選手が「報われなかった。報われなかったけどしあわせ」とインタビューで話していたのが印象的で、聴きながら涙。
どんなにひたむきに、コツコツと、何かをしても、必ず報われるわけではない。でも、報われなくても残る。報われないからこそ感じられるしあわせもあるわけで。
本当に、今つながっている人たち、いつも一緒にいてくれる家族。見守ってくれる両親たちに感謝して、
明日からも生きていきたいなと思います。