メインコンテンツへスキップ
見出し画像

男性的な顔はブサイク?令和の今男性的な顔が不人気なのは○○だから!

    令和の今、中性的な男性が、もてはやされるようになっていますよね。若干、平成顔ブームみたいなものもありますが、あれも基本路線は中性であって、昭和的な男らしい顔は不人気です。

    結構、この流れがなぜ起きているのか、気になる人もいるのではないでしょうか?

    そこで、今回はこの流れに対して自分なりの見解をつづっていこうかなと。

    まず結論から言うと、令和の今、男性的な顔が不人気なのは老けて見えやすいからです。!

    1、現代ルッキズムの核心は「若さ信仰」

    私は、ここ数年のルッキズム加速の流れ、そして友人知人、そしてその親戚の10代~20代前半くらいの女性を見ていて、ルッキズムの核心は「若さ信仰にある」と思っています。

    実際、小学6年生女児が「老けたくないから今からアンチエイジングだー」なんて言っているような話は、割とよく聞きます。彼女たちからは、「老けたら人としての価値がなくなる!なんとかしないと!」みたいな必死さすら感じます。

    ただ、ここで「いや、なんで女性視点の話だけするの?」と思われる方もいるかと思いますが、それは私が「ルッキズムの震源地は若年層女性である」と考えているからです。

    良くも悪くも、現代の美容、ファッション、エンタメなどのトレンドは若年層女性がその最先端のありようを決めているといっても過言ではないように思えます。

    そのため、ルッキズムが今後どのように推移していくかは、「若年層女性が一体何を美としているか」をとらえることから、始まると思っているんですよね。

    この文脈でとらえると、昨今の中性顔男性の人気や面長嫌悪の流れは、大体説明がつくかなと、思います。まあ、おいおい詳しく話していきますが。

    2、世界的にも男性的な顔は人気がなくなってきている

    実は、現在、世界全体で見ても男性的な顔の人気は低い可能性が出てきています。

    というのも、ドイツのマックス・プランク経験美学研究所の研究チームが行った、世界50カ国以上、1万人以上の評価者によるデータを統合・解析するという大規模メタ分析により、「女性の顔は男性よりも一貫して魅力的だと評価される」という事実が示唆されていますから。

    しかも、これは男女ともに同じ傾向が確認されているため、女性も女性の顔の方が魅力的だと感じているという話になります。

    ※女性評価者は、男性顔と女性顔に対する評価差を大きくつける傾向があったという。

    なので、今や世界的に「男性的な顔は女性的な顔より魅力的には見えない」となっている可能性があるというわけです。

    なお、具体的に魅力的とされた女性らしい顔には、以下の要素が含まれていたとか。

    • 丸みのある輪郭

    • 大きな目

    • 小さく細い顎

    • なめらかな肌質

    ※ただし、完全にすべての文化圏でこれらの傾向が見られたわけではない。

    これらは、若さを象徴するような特徴ですから、世界全体でも若さ信仰の影響が強まっているのかもしれません。

    2、男性的な顔の特徴とは老け顔の特徴である

    さて、少々脱線したので、話を戻していきます。現代ルッキズムの核心は「若さ信仰にある」のは前述の通り。

    実は、男性らしい顔の特徴とは「成熟」、つまりは「老けている、年齢が高く見える顔の特徴」だったりするのです。

    実際、一般的に「男性的」とされる顔には、以下のような特徴がありますが、これらはいわゆる若さの化身である、あかさん達のそれとは対極に位置していますよね。

    • 骨格全体がしっかりしている

    • 顎が大きい

    • 顔が大きい

    • 眉骨が発達している

    • 顔が縦長(要は中顔面が長い面長)

    • 彫りが深い

    そして、これらの特徴は、一般に年齢を重ねることで強調されやすい特徴とも重なります。

    逆に、若く見える人は、以下のような特徴を持っている傾向にあります。

    • 顔に丸みがある

    • 小顔

    • 肌がきれい

    • 中顔面が短いor短く見える

    • 骨感が少ない

    • 柔らかい印象

    もっとも、圧倒的に整った顔立ちであれば、男性的であっても需要は相応にあると考えられますが、一般的には中性顔に軍配が上がるでしょう。

    若々しさが評価される現在では、中性的な顔立ちが有利になりやすいのは自然な流れなのです。

    3、できるだけエイジング対策はした方がよい

    そのため、女性からの印象を良くした方が仕事の都合上うまく事が運ぶという人や、モテたい人に関しては、積極的にできる範囲で、若作りだなんだと言われても構わず、「出来るだけ年齢感を消すための努力をする」のが賢明だと思います。

    具体的には、スキンケア、髪型、紫外線対策、髭脱毛(場合によってはボトックス、切開リフト、クマとり、老化細胞除去、真皮芽細胞移植など)とかそんな感じでしょうか。ま、あんまり詳しく書き出すときりがないのでやめますが。

    ま、時期に出てくる細胞リプログラミングができれば最強ですけど。

    最近、一部過激派が言う、「おじ、キモい死ね。存在自体が汚物のようで不快だ」みたいな発言も「若さ信仰の産物」です。

    男性的な顔はただでさえ老け感があって不人気なのに、そこに加齢による老け感が加重されたら現代ルッキズムの文脈では、「即日処刑決定レベルの重罪」に相当しかねません。

    加齢による老け感が強い男性的な顔はルッキズムを深く内面化した人達からしたら、存在自体が不快であっても何も不思議ではないのです。罪を犯した罪人達は、心の中で粛々と処刑されます。理不尽ですねえ。

    もっとも、これがいいことだとは一言も言っていません。むしろ、「バカバカしい」くらいです。なので、私はどちらかと言えば、「下らんな」と思っている立場です。ただ、人の価値観などそう簡単には変わらないので、現実的には「なるべく老け感を消すことに全力を尽くす」以外に選択肢はないでしょう。

    少なくとも、「女性心理に配慮する必要性を感じるに人」については、ですが。まあ、女性の歓心なんて得なくていいと思っても、男性もきちんと美容に力を入れていった方が、生きやすくなるとは思いますが。

    男性同士だって、小汚いのとは一緒にいたくないはずです。中性的なイケメンの方が、一緒にいてずっと気分がいいでしょう。

    そんじゃ、また!

    ぐれんの おにぎりの詳しいプロフはこちら

    画像
     
     
    人生を主人公として生きよう!心理学と科学をベースに、「人生が生きやすくなる考え方」を発信中。 人間関係・ストレスを整え、自分らしい人生へ! フォローすると、人生を見る視点が少しずつ変わります。 趣味はギター(特に速弾き)と美容。 Abemaプライム出演依頼歴|コメント大歓迎!

    あなたへのおすすめ