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Photo bysatomigoro

月を見る|シロクマ文芸部

    月を見る
    隣に居るはずがないのだ
    わたしから言ったから
    仕方ない
    愛していたには
    違いなくて
    どこから
    この思いは
    変わり果てたのか
    からだの熱が
    急速に冷えて
    凍てつくまではいかなくて
    ぬくもりさえ思い出す
    地下鉄で
    見えなくなるまでの
    映像が
    ゆっくり
    消えていく

    こちらに参加させていただきました。


     
     

    kanata

     
     
    hps/ 青色がすき。浮かんでくる言葉を詩に書いています。うつ病はきつかったけど、学びはあると思っています。

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