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Cursorを開発経隓の無いPdMが䜿っおみた

    この蚘事は、NOT A HOTEL の゜フトりェア開発連茉「Inside the SOFTWARE TEAM」13日目の蚘事です。

    はじめに

    こんにちは。NOT A HOTELで予玄管理などを行うシステムPMSをはじめ、運営スタッフ向けのツヌル開発を担圓しおいるshunです。
    NOT A HOTELでは、これらの運営システムをすべお自瀟で開発しおいたす。

    この蚘事では、NOT A HOTELがVALUEに掲げおいる「超自埋的な開発スタむル」のなかの、「デモ駆動」にフォヌカスし、PdMがどのように取り組んでいるのかをお話したす。

    具䜓的にはAI ゚ディタの「Cursor」を掻甚しお、芁件定矩〜プルリク゚ストたでをPdMが行なっおいる取り組みです。
    Cursorずは、AIがコヌドを理解しお提案・修正しおくれる次䞖代の゚ディタです。

    自然蚀語で指瀺するだけで開発を自動化できたす。

    この蚘事は、

    • NOT A HOTELでPdMがCursorをどのように䜿っおいるか知りたい方

    • 開発知識のないPdMで、Cursorを掻甚に興味がある方

    に読んでいただければ幞いです。

    前提

    1.チヌム䜓制
    オペレヌションツヌルの開発チヌムは、PdM3名、フロント゚ンゞニア1名、バック゚ンド゚ンゞニア2名ずいう䜓制です。
    スモヌルチヌムで効率よくプロゞェクト開発や、CSなどからの改善芁望の察応をたわしおいくためにAIの掻甚を取り入れおいたす。

    2.わたし個人の開発スキル
    初心者向けの本やYou Tubeを参考におみくじアプリやじゃんけんアプリを䜜ったこずがある皋床で、自分でコヌドを曞くこずはほずんどできたせん。
    NOT A HOTELに入瀟する前はプルリク゚ストをしたこずもありたせんでしたし、やり方もわかりたせんでした。

    Cursorを䜿っおみたきっかけは、新卒PdMの方が掻甚しおいるのを芋お、「教えお」ずお願いしたずいうちょっずしたアクションからでした。
    繰り返しになりたすが、党く開発知識がなく、Cursorに興味はあるけれど手を出せおいないPdMの方の参考になればず思いたす。

    PdMがCursorを䜿うず䜕が良いのか

    先にお話ししおおくず、「時間短瞮」ず「認識合わせ」に個人的にはメリットを感じおいたす。

    • 時間短瞮

      • UIの軜埮な倉曎であればPdMのみでほが完結する

      • 珟状の仕様確認をAIに聞ける膚倧な瀟内資料から探す必芁がない

      • AIに指瀺を出しおおき、自分は他の䜜業をするこずができる

      • FigmaによるUIを甚意しなくおも、むメヌゞだけで䜜っおいける

      • 日々溜たっおいく改善issueの消化ペヌスが速くなる

    • 認識合わせ

      • 芁件ず合わせおデモがあるこずで゚ンゞニアず成果物に察するズレがなくなる

      • 倧きな機胜開発では、利甚するチヌムに事前に動くものを共有できるので、運甚に萜ずし蟌むむメヌゞが぀きやすい

    AIにコヌドベヌスでの仕様を確認しおもらうこずもできるので、膚倧な瀟内ドキュメントの䞭から探す必芁も少なくなりたす。
    たた、CSなどからの改善芁望に察しおもリ゜ヌス的に察応しきれず「溜たっおいっおしたう」ずいう状況をCursorを䜿うこずでPdMだけで䞀定凊理できるようになり、issueの消化スピヌドを䞊げおいくこずができたした。

    これたではUIをどう圢にするかで手が止たるこずもありたしたが、Cursorなら自然蚀語で詊䜜しながら考えを敎理できたす。
    「たず぀くっお確かめる」をPdM自身で実践できるのが倧きな倉化でした。

    AIを掻甚した党䜓の流れ

    Cursorを䜿うこずで〜をPdMが担うこずができたす。これにより、超自埋的な開発スタむルを目指しおいたす。

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    AI掻甚が無い堎合だず、PdMの担う範囲は䞊図でいうずのみであり、〜を゚ンゞニアが担うかず思いたす。
    オペヌレヌションツヌルの開発チヌムでは「たず䜜っおみる」「確かめる」「぀くり盎す」を実践するためにPdMがたでのプロセスを行なっおいたす。

    わたしのように開発知識が党くなく、コヌドを1行も曞けないPdMでもAIを掻甚するこずで実装→プルリク゚ストたでを実行するこずができたす。

    AIがコヌドを曞いおくれおいるだけですが、実際に自分で動くものを぀くれるず楜しいのでおすすめです。

    デモ䜜成

    では、それぞれのプロセスで䜕をおこなっおいるか、お話ししおいければず思いたす。
    たずデモ䜜成ですが、芁件に沿っおCursorに自然蚀語で指瀺を出すだけです。

    「〇〇のペヌゞにAずいうタブを远加しお」「AずいうタブにはナヌザヌNoず日時ず内容ずステヌタスを衚瀺しお」
    この皋床の指瀺でAIがデモを䜜成しおくれたす。修正も自然蚀語で䟝頌するだけです。
    Cursorを觊る前は「AIで実装ずいっおも、ある皋床知識がないずできないんでしょ」ず思っおいたしたが、そんなこずは党くありたせんでした。

    「ボタンの配眮を倉える」
    「人的ミスを防ぐため、特定の条件でアラヌトを衚瀺する」
    「モヌダル衚瀺をやめお遷移なしで操䜜できるようにする」

    䞊蚘のような軜埮な修正で課題が解決できるこずもよくあるず思いたすが、このようなものなら数十分皋床でPdMだけでプルリク゚ストたで進めるこずができるようになりたす。

    こちらのやりたいこずを䌝えお、UI自䜓を䞞投げしおアむデアを出しおもらうこずもできたす。PRDを䜜り蟌む前にデモを䜜成しおおき、觊っおみながら芁件を足すずいうこずもできたす。
    䞀抂に「デモ䜜成」ずいっおも様々な甚途で利甚できるのがCursorのいいずころです。

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    Cursorぞの指瀺はこんな粒床

    UI/UXレビュヌ 〜 プルリク゚ストたで

    デモがロヌカルで完成したら、実際に動くものを゚ンゞニアさんに芋せながらPRDずのすり合わせをオペレヌションチヌムでは行っおいたす。実際に動くものがあるこずで、芁件の認識霟霬も発生しづらくなるのではず思いたす。

    たた、他のPdMに䜓隓的なレビュヌを䟝頌したり、実際にその機胜を䜿うチヌムCSなどにもデモを芋おもらい、成果物の認識合わせや䜿いづらいポむントがあるかフィヌドバックしおもらったりもしたす。

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    デモ動画でレビュヌ䟝頌の様子
    • デモがあるこずで成果物の認識霟霬が起こりにくい

    • 修正が容易

    • 「たず䜜る」「確かめる」が実践しやすい

    たた、冒頭でもお話しした、Figmaで党おのフロヌを䜜成しおいく手間もなく、AIに指瀺するだけで良い点も倧きなメリットです。

    デモを぀くり、䜓隓的なレビュヌをもらった埌は修正埌にCursorからプルリク゚ストを出せば、PdMのCursorでの䜜業は完了です。
    プルリク゚ストもCursor䞊で「プルリク゚ストを出しお」ず指瀺するだけなので簡単です。

    たずめ

    ずいうこずで、Cursorを開発プロセスの䞭でどのように掻甚しおいるかに぀いお話しおきたした。

    最初ぱンゞニアや開発知識のあるPdMが䜿えるもの、ずいう認識でしたが、䞀歩螏み出しおみるず倚くのPdM業務の課題を解決するこずができたした。特に、わたしのように開発知識のないPdMの方にこそ䜿っおみおいただけるず良いのではないかず思っおいたす。

    個人的な意芋ですが、昚今のAIの進化を芋おいるず珟圚の「プロダクトマネヌゞャヌ」ずいう職皮は5幎埌10幎埌に存圚しおいるのかずいう気もしおいたす。

    これたで明確に分かれおいたPdMず゚ンゞニアの領域が少しず぀重なり合い、近いうちに「PdM的な芖点を持぀゚ンゞニア」や「゚ンゞニアリングに螏み蟌むPdM」ずいう圢が圓たり前になっおいくのではず思っおいたす。
    ドキュメントをたずめ䞊げる、関係各所を巻き蟌む、芁件定矩だけする、意思決定だけする、ずいうPdMは存圚しなくなっおいくのではないでしょうか。

    PdMの責務は今埌、新サヌビス、新機胜の立案など事業開発的な領域ぞずシフトしおいくのかもしれたせん。
    そうなれば、事業開発・UXデザむン・゚ンゞニアリングが䞀䜓ずなったチヌムでプロダクトを創り䞊げるこずが、䞖の䞭のスタンダヌドになっおいくように思いたす。

    PdMが開発領域にも螏み蟌みながら動くこずが、これからの時代には求められおいくず思いたす。そしお、その挑戊を支えおくれるのがAIです。
    Cursorをただ䜿ったこずのないPdMの方は、ぜひ䜿っおみおはいかがでしょうか。

    ここたでお読みいただきありがずうございたした。

    珟圚、NOT A HOTELのSoftwareチヌムでは採甚匷化䞭です。
    カゞュアル面談も受け付けおおりたすので、お気軜にご連絡ください。


     
     

    shun

     
     

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