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【上十条シェアハウス】電子書籍にはない『この本面白い!』体験をシェアする第1弾「漫画1,000冊」導入プロジェクト始動

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    本日は、弊社が運営している上十条シェアハウスから、物件をさらに進化させるワクワクするようなニュースをお届けします。

    なんとこの度、上十条シェアハウスの共用リビングに「1,000冊の漫画」をドーンと導入するプロジェクトが始動しました!

    《上十条シェアハウス》

    《上十条シェアハウスに関する記事》

    単に「本棚を置きました」というレベルの話ではありません。プロのコミックレンタル業者と提携し、シェアハウスのリビングを「本格的な私設図書館」や「漫画喫茶」のような、最高のサードプレイス(第3の居場所)へと生まれ変わらせる一大プロジェクトです。

    なぜ、私たちがシェアハウスにこれほど大量の漫画を導入しようと考えたのか。そこには、ある運命的な出会いと、長年温めていた「シェアハウスの新しいカタチ」への想いがありました。



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    🎬 “観る”note|1分でわかるこの記事のあらすじ
    「どんなnote記事なの?」をざっくり見て知りたい方向けに、約60秒弱のショート動画にまとめました。


    プロジェクトの背景:「本好きが集まるシェアハウス」という長年の構想

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    私たちは東京で20棟以上のシェアハウスを運営しており、その多くが個室ではなく「ドミトリー(相部屋)」形式を採用しています。

    ドミトリーの魅力は、何と言っても「圧倒的なコスパ」です。しかし、ただ単に生活空間をシェアするだけでなく、「共通の趣味や興味を通して、付加価値として得られるものが生まれる仕掛けができないか?」とずっと考えていました。

    その構想の一つが「書籍を大量に置いて、本好きが集まるシェアハウスにする」というアイデアでした。

    仕事や学校から帰ってくると、物件じゅうに大量の本があり、誰かが読んでいる本に興味を惹かれたり、「その本、面白い?」といった会話が自然発生したりする。そんな空間を十条の物件で実現したいと、ずっとタイミングを伺っていたのです。


    出会い:「株式会社ハイドマネジメント」の凄すぎる実績

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    そんな折、不動産オーナー向けの「賃貸住宅フェア」に足を運んだ時のことでした。そこで私の目に飛び込んできたのが、マンションや学生寮などの共用部にコミックレンタルと空間づくりを提供する「株式会社ハイドマネジメント」さんのブースです。

    「これだ!まさに私がやりたかったことだ!」と直感した私は、さっそくハイドマネジメントさんにお話を伺うことにしました。

    《漫画ライブラリー|株式会社ハイドマネジメント》

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    実はこの会社、知る人ぞ知るすごい会社なんです。

    皆さん、全国各地にある「サウナ」や「スーパー銭湯」の休憩室で、壁一面にズラリと並んだ大量の漫画を見たことがありませんか?お風呂上がりにリクライニングチェアで漫画を読んで、至福の時間を過ごしたことがある方も多いはずです。

    実は、全国のサウナなどの温浴施設の休憩室にあるコミックの『9割近く』は、なんとハイドマネジメントが導入・卸付けを手配したものだというのです!

    つまり、私たちがサウナで偶然出会って夢中になったあの漫画たちの裏には、この会社の仕掛けがあったということ。
    「皆さんがお目にかかったサウナの漫画は、私が卸したものだったりしますよ(笑)」と語る担当者さんの実績とノウハウに、ニッチな業界の中でアイデアでシェアを取っていくスタイルに私は共感して、十条シェアハウスへの導入を決定することにしました。


    気になる導入費用は?漫画1,000冊で月額わずか11,000円!

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    さて、ここまで読んで「1,000冊もの漫画をレンタルするなんて、いったいいくらかかるの?」と思った方もいるのではないでしょうか。

    実は、私がハイドマネジメントさんのサービスに魅力を感じた理由の一つが、この驚くほどリーズナブルな料金体系です。
    漫画のレンタル料金は、1冊あたり月額10円(税別)。

    つまり、今回導入する1,000冊の場合、月額わずか11,000円(税込)という計算になります。

    もちろん、中古漫画を購入して1,000冊そろえるという方法もあります。しかし、中古とはいえ1,000冊ともなれば、それなりの購入費用がかかります。
    実際に中古漫画の販売価格を調べてみると、1冊110円程度で購入できるものもありますが、人気作品や比較的新しい巻になると200〜500円程度するものも珍しくありません。

    仮に平均250円で計算すると、1,000冊で25万円・・・
    しかも、これは漫画そのものの購入費用だけです。

    作品の選定、購入、配送、検品、整理といった手間に加え、1,000冊を収納する本棚も用意しなければなりません。

    そう考えると、月額11,000円(税込)で1,000冊をレンタルできて、本棚まで無料で貸与してもらえるというのは、かなり魅力的ですし興味深いビジネスモデルではないでしょうか?

    漫画の汚損・破損に関しても補償されます。(上限あり)

    しかも、購入した漫画は時間が経てばラインナップが古くなってしまいます。新刊を追加したり、人気のない作品を入れ替えたりするにも、継続的な費用と管理の手間が発生します。

    その点、レンタルなら初期投資を抑えながら、定期的に漫画を入れ替えていくことができます。
    ちなみに、本棚は無料で貸与してもらえます。しかも送料もかかりません!
    (なんでこんなに太っ腹なんや・・・)

    1,000冊を収納する本棚を自分たちで購入するとなれば、これも結構な出費になりますから、非常にありがたいサービスです。

    そして、私が今回の導入費用について考えたのは、単なる「漫画のレンタル代」という捉え方ではありません。

    月額約1万円の広告宣伝費であり、同時に入居者のQOL(生活の質)を向上させるための設備投資費でもある。

    そう考えると、なかなかコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。1,000冊もの漫画が並ぶライブラリーは、これから入居を検討する方にとっても、物件の魅力の一つになるはずです。

    そして、すでに入居している皆さんにとっては、日々の暮らしを楽しくしてくれる設備になります。
    広告宣伝と入居者満足度の向上、その両方に効果が期待できて月額約1万円。

    これは費用対効果的にお得なプランだと思います。
    (……それに、何より私自身もいっぱい漫画が読めちゃいますしねヘッヘッヘ)


    漫画以外の本はレンタルできない!?知られざる「権利」の裏話

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    ハイドマネジメントの担当者さんとお話する中で、私はふとこんな質問をしました。

    「漫画がこんなに充実するなら、ファッション雑誌やビジネス書、話題の小説や文庫本なんかもハイドマネジメントさんで一緒にレンタルして並べられませんか?」

    すると、担当者さんからは意外な答えが返ってきました。

    「実は、漫画以外の雑誌や小説、文庫本などは『レンタル形式』での導入ができないんです」

    どうやらこれには日本の「著作権(貸与権)」という法律が深く関わっているみたいです。

    実は日本では、CDやDVD、そして「漫画(コミック)」に関しては、レンタル店から著作権者(作者や出版社)に正当な使用料が還元される仕組み(出版物貸与権管理センターなどを通じた許諾システム)がしっかりと整備されています。

    しかし、小説などの一般書籍や雑誌に関しては、そうしたレンタル用の権利処理システムが現状では確立されておらず、業者がビジネスとして大量に貸し出すことが法律上・権利上できないのです。

    サウナやカプセルホテルの休憩室に「漫画」ばかりが並んでいて、「小説」があまり置かれていないのには、きちんとした権利上の理由があったわけですね~。


    導入する1,000冊の選定:「ちょっと読んでみたら面白い」偶然の出会い

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    さて、そんな裏話も経て導入が決まった最初の1,000冊のラインナップはどうするべきか・・・。

    とりあえずの選定基準は、「私が今まで読んだ中で面白かったもの」×「AIが提案する客観的なおすすめコミック」のハイブリッド方式です。

    巻数が膨大すぎる超大作(例えば100巻以上続くようなもの)で本棚を埋め尽くすと、置ける漫画の種類が激減してしまうのであえて大作系は避けました。それよりも、「ちょっと1巻を読んでみたら面白い!」「続きが気になる!」「この作者の他の作品も見たくなってきた」と気軽に手に取れる作品を多く揃えています。

    あえて買ってまでは読まないかもしれない少し古い作品も含め、アニメ化や映画化されている作品など、世代を問わず入り込みやすいものを中心にセレクトしました。ここから、同じ作者の別の作品を自分で掘り下げていく…そんな「ディグる(発掘する)」きっかけになれば最高です。

    実際にどんな作品が並ぶのか気になりますよね?
    今回は、現在導入に向けてリストアップしている作品の中から、5作品を紹介します!

    ①『葬送のフリーレン』(山田鐘人・アベツカサ)

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    【王道ファンタジー】
    アニメも大ヒットした話題作。「魔王を倒した後の世界」を舞台にした静かで美しい世界観は、夜のリラックスタイムに温かいお茶を飲みながら読むのにぴったりです。(現在13巻まで)

    ②『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』(地主)

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    【大人の日常ドラマ】
    仕事に疲れたサラリーマンと、スーパーのレジ裏でタバコを吸う女性の交流を描いた作品。仕事や学校から帰宅した後の、ちょっとした息抜きや癒やしに最適です。(現在9巻まで)

    ③『チ。 ―地球の運動について―』(魚豊)

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    【歴史・ヒューマンドラマ】
    「地動説」の証明に命を懸けた人々を描き、数々の賞を総なめにした熱い傑作。知的好奇心をゴリゴリ刺激される展開で、シェアメイトと「これすごいよ!」と語り合いたくなること間違いなしです。(全8巻・完結)

    ④『ひらやすみ』(真造圭伍)

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    【日常・スローライフ】
    都内の平屋でいとこ同士が同居する、温かくも少しほろ苦い日常を描いた作品。何気ない日々の生活や「誰かと暮らすこと」の良さが詰まっており、シェアハウスでの暮らしに優しく寄り添ってくれる1作です。(現在10巻まで)

    ⑤『税金で買った本』(ずいの・系山冏)

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    【お仕事・本にまつわるドラマ】
    図書館を舞台にした、本好きにはたまらないお仕事漫画。少しワケありの主人公が図書館の裏側に触れていくストーリーは、「本が集まるシェアハウス」という当物件のコンセプトとも見事にリンクしています。(現在21巻まで)

    もちろん、これらはほんの一部に過ぎません。他にも、誰もが知る名作から、思わずニヤリとするニッチな作品まで、幅広いジャンルを想定していますので今後もラインナップの紹介をしていこうと思います。


    漫画を読むのは『リビング限定』で運用する理由

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    本棚の管理や入れ替え時のトラブルを防ぐため、漫画の閲覧は「共用リビング内のみ(自室への持ち出し不可)」とさせていただきます。(※現在、皆様に気持ちよく使っていただくためのルール・運用をまとめた掲示物を作成中です)

    でも、この「リビングでしか読めない」というルールは、実はせっかくのシェアハウスという環境を活かしたポジティブな仕掛けでもあります。

    自室に一人こもって読むのではなく、あえてリビングで読むからこそ、シェアメイトとの交流が生まれるのです。同じ空間にいると、「誰がどんな漫画を読んでいるのか」も自然と目に入ってきて興味深いですし、互いにおすすめの漫画などを伝え合うことで、新たな漫画との出会いもあるはずです。

    さらに、今まで読んでいたお気に入りの漫画でも、他の人の別の視点や感想を聞くことで「そんな解釈があったのか!」とハッとさせられ、よりその作品が好きになる——そんな豊かな体験も生まれるかもしれません。

    通りかかったシェアメイトから「あ、それ面白いよね!」と声がかかるような、そんな自然な繋がりを楽しんでほしいと考えています。


    これからの展望:1,000冊はあくまでスタート地点です

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    今回、まずは1,000冊の漫画からスタートしますが、実はこれは計画の「第1フェーズ」に過ぎません。

    先ほど「小説や文庫本は権利上レンタルできない」というお話をしましたが、諦めたわけではありません。レンタルができないのであれば「安く大量に古本などを『購入(仕入れ)』して、自前で本棚に追加していく」方法はないか模索しています。

    今後の入居者さんの反応や読書ニーズを見ながら、漫画の数自体を1,000冊以上に増床していく可能性も大いにありますし、漫画以外の書籍、ビジネス書、文庫本などのバリエーションもドンドン買い足して、さらに圧倒的なライブラリーへと進化していくのも面白そうですよね。

    また、ハイドマネジメントのシステムによりレンタルしている漫画コーナーは「3ヶ月ごとに作品の一部入れ替え」が行われます。
    入居者の皆さんがスマホから「この漫画が読みたい!」といったリクエストを募ることも可能なので、今後みんなでラインナップを作り上げていくことになります。

    入居期間中にご自身の読みたい作品をどんどん提案していただき、一緒にライブラリーを作っていければ楽しいですね!


    電子書籍にはない『これ面白い!』体験をシェアする空間へ

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    実際の上十条シェアハウス

    1000冊の本棚設置イメージはこんな感じです!

    木目調の大きな本棚が壁一面に並び、ゆったりくつろげるソファ、大きなダイニングテーブルで漫画を読みまくれます。(私が仕事サボらないか心配)

    電子書籍がすっかり普及し、スマホひとつで何万冊もの漫画が読める時代になりましたが、私たちが目指しているのは、「本棚を眺めていて未知の作品と目が合う偶然の出会い」や、ルームメイトに「これ本当に面白いよ!」と現物の本から得られる新たな可能性です。

    こういった体験はシェアハウスの暮らしに更なる付加価値と与えると確信しています。


    この計画に共感してくれる方々は是非!

    「漫画1,000冊のある暮らし」にピンときた方。

    電子書籍よりも物理本が好きな方。

    本好きのシェアメイトたちとの関わり、新しい作品とのキッカケを求めている方。ぜひ一度、上十条シェアハウスを選んでみてください。

    詳細な家賃や現在の空き状況、内見のお申し込みは以下のページからご確認いただけます。

    🏠 上十条シェアハウス 物件詳細・お問い合わせはこちら

    現在、ハイドマネジメントさんと導入日の調整を進めており、【11月中旬頃】にはリビングへの本棚設置と漫画の搬入が完了する予定です!

    漫画が実際に搬入される様子や、本棚が完成していく過程は、今後のnoteでも随時レポートしていきます。どうぞお楽しみに!

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