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Photo by葛飾北斎 / メトロポリタン美術館

日常生活はルーティン8割

    先日まで関わっていたとあるイベントの準備~開催を終えて、今日からは静かな日々を取り戻している。

    まさに「祭りのあと」といった感じだが、まずは喧噪の中で混乱した日常生活を正していかねばならない。

    日常生活とは、8割方がルーティンだと思っているので、まずはそのルーティンをこなすことから始めていく。

    朝起きる時間だったり、朝食べるものだったり、週に一度のデータベース更新だったり、noteの更新だったりする。

    noteの更新で言えば、ネタ帳の手入れとか、適当に書いてアップしてしまった文章の校正などから着手して、状況を整えた後に、きちんと新作レビューを書いていくことを考えている。

    趣味で言えば、ここのところきちんと将棋盤と向き合えていなかったので、それも再開していきたい。

    手元には買っただけの将棋世界12月号が置いてあるので、これを開くことから始めようか。

    「ヴェノム」の最新作が公開されているので、これも早く見に行かないと。明日、早引けして行こうかしら。僕にとっては映画館に足を運ぶこともルーティンの一つなのだ。

    仕事で言えば、まずはやり残していることの棚卸から。ここ数週間のお祭り騒ぎの中で、淡々とこなすべきところを溢してしまっているので、そこを救い上げたい。

    ルーティンで処理していたことを放っておくと、何だか気持ちがムズムズしてくる。

    8割方のルーティンを拾い集めて、日常をしっかりと地に足の着いたものにして初めて、そこでようやく残りの2割を充実させることに目が向いていく。

    日常生活にとって、8割のルーティンは大事だが、実は残りの2割をどのように組み立てるかが、人生長い目でも見た場合にはもっと大事。

    2割の使い方は、それこそ自由であるべきで、疲れていれば寝て過ごしてもいいだろうし、リラックスする娯楽に走っても良かろう。

    人によっては、日常のルーティンを10割として、2割分の特別な時間を貯金するパターンもありだ。コツコツと特別時間を溜めこんで、一気に旅行などに羽を伸ばすという手もある。

    ただ、僕の場合はバカンスに飛び立ってしまうと、そこで日常が崩れて、またルーティンを見つめなおす作業に取り組むことになる。

    まあ、いずれにせよ、僕にとって日常をきちんと過ごすことが、明日へと繋がっていくコツだと思っている。ルーティンの時間と特別な時間をうまく組み合わせて、次なるところへと進んでいくイメージである。



     
     
    尊敬する藤子・F・不二雄先生の名作を、多様な切り口でレビューしてます 野望は世界初、F作品全てを記事化すること 気持ちは毎日投稿中 モットーは「一つの記事に一つの発見を」 本業はエンタメコンテンツを世に届ける仕事(28年目) X(twitter)FF23181933

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