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Photo byジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー / メトロポリタン美術館

焦っては負け

    もちろん、ゆったりし過ぎるのも問題ですが。

    ただ、「急いては事を仕損じる」と言いまして、何でもかんでも早く取り掛かればいいというものでもないです。

    早く終わらせることが目的ではないのです。

    きちんと、然るべき時までに完成させておけば良いのです。

    手を打つべき時に打つ。時機を逃さずに行動できるかが勝負の分かれ目ですね。

    でも、やらねばならないことを放置するのは気がかりなことです。

    早く片付けてしまいたいと思うものです。

    でも、やっぱりタイミングというものがあるのは事実。

    はやる心を抑えて、きちんとギリギリまで粘る。

    粘った先により良い答えが出てくるはずです。

    僕はそんな風にビジネスをしてきましたが、手遅れになったこともなくはありませんでした。

    未完成のまま、締め切りを迎えてしまうということもありました。

    けれど、早めに片付けたけれど、出来は20点だったなんてこともあったわけです。

    あと、自分が早くさっぱりしたいからといって、他人に早めの締め切りを強いたり、やたらと急かす人がいますね。

    急かされると、人間焦るものですから、あまりいい結果は生みません。

    適切なタイミングで適切な行動をとることが重要です。

    間違っても焦りは禁物なのです。

     
     
    尊敬する藤子・F・不二雄先生の名作を、多様な切り口でレビューしてます 野望は世界初、F作品全てを記事化すること 気持ちは毎日投稿中 モットーは「一つの記事に一つの発見を」 本業はエンタメコンテンツを世に届ける仕事(28年目) X(twitter)FF23181933

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