
相次ぐハッキング。ハッカーは何を狙っているのか? 我々は何をすれば良いのか?
最近目立つハッキングされた、という報道。
「怖いな」と思う反面、我々は何か遠くの世界の話を聞いているように感じていないだろうか。
なぜなら、身の回りに何も起こらないからである。
しかし、今後も何も起こらないのか?
そもそも彼らは何のためにハッキングをしているのか?
彼らがハッキングするのは金儲けのためである。
我々の情報をハッキングすれば色々なことができる。
企業の秘密情報 新しい技術などを盗めればこれは最高だろう。
あと、我々の銀行のお金も美味しいだろう。
我々の免許証やマイナンバーカード、クレジットカードを盗めれば、銀行口座を開設できる。あるいは、今ある口座からお金をおろしたり、閉じたりすることもできる。
これをいつどのようにするか?
それはもはや我々が決めるのではない。彼らが「やる」時を決めるのである。
色々なやり方がある。
100円ずつこっそり下ろしていく、というのも手だ。
もうすでによく為されている。
ごそっと我々の口座から金を下ろしてしまうのも宜しいだろう。
あと、戦争などで社会が混乱した時に、ごそっと下ろしてしまう。
社会が混乱しているので、あなたの口座のお金がなくなっても誰も気にかけてくれる人はいないだろう。国もそれどころではない。
さて、これらに対する対策。
これは我々がやらなければならない。まず我々が力強く動かなければならない。
ネット社会。否が応でも我々は現在、ネット社会に組み込まれているし、自在にいつでも動画を見たりできてその便利さを享受しているが、世界と我々個々で向き合っている。向き合わなければならない。世界には、ハッカーなど悪い人もいるのだが、彼らとも直接「肌身を合わせて」向き合わなければならない。
だが、我々は牧場の子羊のように非力なシープルである。それを自覚せざるを得ない。
だがシープルなりにやらねばならない。
1匹のシープルである私は、取り急ぎマイナンバーカードを辞めた。
あとどうすれば良いのか具体的に分からないが、運転免許証を書き換えようと思う。番号を変えるのだ。
本当はクレジットカードも変えるのがよいのだが、これはいろいろ手間なので思案中。
だが、私はまず動いた。マイナを辞めた。
小さな一歩だが、偉大な一歩であろう。
シープルから脱するためのね。

PHPの「弱点」突いた攻撃、国内でも検知…証券会社や銀行などでネットのサービス一時停止・修正に追われる
2026/10/22 22:32
世界で広く使われているプログラミング言語「PHP」に重大な 脆弱ぜいじゃく 性が見つかった問題で、「弱点」を突いたサイバー攻撃が行われていることがセキュリティー会社の観測でわかった。国内でも複数のサーバーを標的にした攻撃が検知されており、今後影響が広がる恐れがある。
米サイバーセキュリティー大手クラウドフレアのマシュー・プリンス最高経営責任者(CEO)は22日、X(旧ツイッター)に「(脆弱性の)公表後、悪用する試みが数百万件確認された」と投稿した。
情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」(東京)は、22日朝までに、脆弱性を悪用した複数の国内サーバーへの攻撃を検知した。被害の有無は不明という。
PHPの開発チームが21日に公表した情報などによると、今回見つかった脆弱性は2種類で、いずれも国際的な指標で最も深刻度が高い「緊急」にあたる。悪用されると、サイトの改ざんや顧客情報などの窃取、サービス停止といった致命的な被害が生じるとされる。
米グーグル傘下のセキュリティー会社「ウィズ」によると、今回明らかになった脆弱性は、10年以上前から存在していた。PHPの開発を支援するPHP財団によると、2024年には脆弱性の懸念があることを把握していたが、開発者の人手不足などで修正は先送りされたという。
企業や官公庁などは、サイトを一時停止し、修正プログラムを適用するなどの対応に追われている。
大和証券は21日、緊急メンテナンスのため、口座開設や住所変更など、ウェブサイトでの一部サービスを停止。三菱UFJ銀行も22日、投資信託の口座開設などのインターネットサービスを一時停止していると発表した。
ゼンショーホールディングスは21日夜から、牛丼チェーン「すき家」など自社で展開するほとんどのブランドの公式アプリとネット上の予約を順次、遮断する対応を取った。
◆ PHP =コンピューターを動かすときに使うプログラミング言語の一つ。ウェブサーバーの構築のほか、パソコンやスマートフォンにサイトの画面を表示させたり、データベースから情報を取得したりするのに使われる。PHPの開発チームや欧州系のウェブ技術調査サービス「W3Techs」によると、30年以上前に登場し、習得がしやすいことなどから、世界のウェブサイトの7割で使用されている。