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改めて問う・・・シープルとは

    シープルについていろいろ述べてきたが、今日はここでシープル、というものをもっと簡明に改めて定義したいと思う。
     ネットが間近にある現代社会。ネットと我々の生活はもはや切り離すことができないものである。
     しかし、ハッキング、などとはいかなくても、我々がネットにあげた情報は消えることなくどこかに保存されているものである。どこかの誰かが管理するハードディスクの中に、である。
     例えば何度も述べているが、LINEでいろいろな情報をやり取りすれば、そこに書いたもの、アップした写真、動画、PDF資料はそっくりLINEの管理するハードディスクに収まり、それを管理する者はいつでも簡単にそこにあるあたなの情報に接することができる。
     それを常に理解していないといけない。意識していないといけない。
     そうしないと、ある時、何者かがやってきて、その情報を元にしてあなたを脅かすかもしれない。
     その情報とは具体的に・・・
     5年前、10年前、あるいは現在お付き合いしている人との連絡や写真、動画、でも
     あなたの人に知られたくない病気のこと(泌尿器、産婦人科、精神科の疾患が多そうである)、家族の病気のこと、でも
     会社、組織の秘密、でも である。
     その時、あなたは彼らの話を聞かなければならない立場に陥るのである。
     つまり、奴隷になるのである。
     ネットでこのような哀れな状況に陥った人を私は「シープル」と定義した。

     しかし、今日はもっと厳密に定義し直そうと思うのだ。
     この定義だと、過去にLINE、メールでそのような際疾い(きわどい)発言を出した人は皆シープルになることになる。
     しかし、これらが何者かの管理するハードディスクに収められている、ということに気がついた人はシープルにはならない。
     そのようなことに気がついてさえいれば、彼らの攻撃から身を守ることは難しくはないと思う。この防御法に関してはまた章を改めて述べたいと思っている。
     しかし、気がついていない人は、彼らの攻撃で我を失いあっという間にシープルになるものである。
     故にシープルとは 「気がついてない人」 というように定義する。

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