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奥の方にしまい込んでる思い出のヤツとの再会はなぜか罪悪感

    (約450文字)

    ここ数日、娘が、拾ってきた木の枝で刀を作るから、削るナイフを探してくれ、とうるさい。

    もしかしたら使えるのがあるかも、と、
    重い腰を上げ、憂鬱に感じながら、はて、地下に置いてたかな?いや、2階の棚の中のはず…そうそう、あった!

    古いノミコレクションを奥の方から取り出してみる。

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    けっこうガッツリ欠けている!


    憂鬱感。同時に罪悪感。

    だから、奥の方からなんて、ひっぱり出したくなかったのだ。

    札幌、大学時代、木彫を好んでいた3年間に集めたもの。今思うに、3年間とは、意外に短い。
    モントリオールでも続けるかな〜なんてフンワリ思って、スーツケースに入れて運んできた。

    それは25年前。
    25年も過ぎてしまった。

    んで、25年間、奥の方から出てこなかった!

    とはいえ、引っ越しは数回したから、段ボール箱に入ったり出たりは繰り返したかな。

    結局、娘が使えるのはなかったので、また、奥の方行きとなった!

    ===

    本来は、ここで、憂鬱感とか、罪悪感を、きちんと掘り下げて言語化する努力するべきですけど。。。また今度、チャレンジ。



    カナダ在住アラフィフです。子宮筋腫に振り回された一年をゆっくりマンガに描いてます。


     
     
    🇨🇦モントリオール在住アーティスト。海外生活や日常のあれこれを巡るマンガとエッセイ発信中。2025年カナダ政府アート助成金を受け長編グラフィックメモワール制作中。創作大賞2023中間選考突破。みんなのフォトギャラリー画像も不定期更新中。 https://shiekasai.com

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