
Photoshopで直前の動作を繰り返してストライプを作る方法(いろいろ応用出来るやつ)
こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
今日はよく寝たので体調が良いです。
ちゃんと寝ないと駄目ですね。
わかっていても難しいのが悩みどころです。

■ Photoshopで直前の動作を繰り返す ■
今回はIllustratorと同じく、直前の行動を繰り返して移動コピーする方法を、Photoshopでも実現する方法をご紹介します。
なにが出来るのか?というと


上記の画像では非常に簡単なものを例にしていますが、大量のオブジェクトを整列させた状態でコピーを繰り返せると、すごく便利な場合があります。
● 例えば!こういうのが出来ます。

このノルディックパターンのような細かな同じ形のオブジェクトを均等に並べるなどに便利です。
同じことを繰り返すようであれば、アクションを使う方法を検討してみてください。
(ただし)こちらはAdobe Illustratorで作成したものです。Adobe Illustratorではcommand+Dで直前の動作を繰り返すことが出来、このような機械的なパターンなどを作成しやすくなっています。
上記はPhotoshopでも実現できます。
同じことが出来るIllustratorで作った画像を掲載しました。
さらに機械的なパターンや図形を作成するのであれば、AutoCADなどのほうが正確かつ楽に作成できることがあります。ただし、美しく描くのであればIllustratorが最も良いように思います。図形をAutoCADで作成してから下書きとしてIllustratorに取り込むという方法もいいかもしれません。
両方使いこなすという人があまりいないと思うので、現実的ではありませんが、AutoCADの作図機能を知るとIllustratorはやはり絵を作るためのソフトなんだなぁと使いづらさを感じることがあります。
作成するパターンや図形によってソフトウェアの制限、癖があるので調べてみてください。
WEB、イラスト、写真、自由描写ならPhotoshop
印刷する媒体、パス(ベジェ曲線)描写ならIllustrator
というイメージがあります。(人によります。)
ちなみにAutoCADは製図用、設計図を作成するソフトです。
Photoshopもパスが扱えます。
ワンオペで出来るソフトがあればと思ってしまいますが、3D表現やアニメーションなど多岐の分野にまたがってしまう以上、複数のソフトを使うということは避けられませんね。
● アクションを使用して等間隔のコピーのやり方
①まずは新規レイヤーを作成します。

②新規レイヤー上で線を引きます。この時はShiftを押しながらやります。
そうするとXY軸限定ですが、きれいな線が強制的に引けます。

③メニューの「ウィンドウ」からアクションを選択して、新規アクションを作成します。記録ボタンを押すと記録が始まるので、余計な行動をしないように注意してください。

④移動ツールにするとバウンディボックス(レイヤーオブジェクトを囲む青い□が6つ)が表示されます。そうするとオブジェクトをクリックしなくてもOption+commandキーでクリックしたままドラッグ&ドロップするだけで移動コピーが可能です。
これはオブジェクトをわざわざクリックせずに済むので便利!
オブジェクトがたくさんあったり、前面に別のオブジェクトがあってクリックしてもオブジェクトを選択できない時にでも、レイヤーを非表示にしたりせずに済むのでめんどくさくありません。

⑤ 記録が終わったら、コピーしたいレイヤー(オブジェクト)を選択して再生ボタンを押せばコピーされます。

今回の見出し画像の顔を赤らめているエフェクトの線(ピンク色)もこのようにして線を並べて、不要な部分を消しゴムで消して作成しました。

コピーの幅を決めて記録できるため、別のファイルで100pxの移動コピーしたい、同じ行動を取る場合、アクションを使ったコピーは非常に便利です。
アクションを使うと同じフローを繰り返す場合にものすごい時短になります。最初の設定も慣れれば手間ではないので、慣れておくと強力なツールです。
例えば、同じサイズに縮めて、同じ色調調整を行い、特定のフォルダに、特定の画像形式で保存するという事もできます。
同じ処理を行う画像ファイルが数十枚、数百枚ある場合めちゃくちゃ便利です。自動処理でできるので普通にやれば何時間もかかるところを数分、数秒で終わらせることが出来ます。マジ神。です。
● コピーと整列で簡単にできる方法もあります(一般的)

一般的にはオブジェクトをコピーして「整列」を使って並べるほうが早いでしょう。大体はこっちのほうが早いです。
ただ、方法が複数あるということは、各々の方法によって効率的な表現が存在するということです。

① 移動ツール(キーボードのVを押す)でオブジェクト(レイヤーが選択されます)をクリックして選択します。ファイルをコピペするときと同じようにマウスを押したままにします。
② キーボードのOptionキー+commandキーを押したまま横にドラッグすると移動コピーされます。
コピーはレイヤーごとになるので注意。
パスを選択すると同じレイヤーの中にコピーされる事があるので注意。

③同じようにドラッグアンドドロップしながらコピーします。

④必要な数だけコピーできたら「整列」を使って整列します。

ここは色々押してみて適切なものがどれかを研究しましょう

⑤一列整列できたら、まとめて選択してから下に移動コピーします。
それを繰り返せば下のように等間隔に並べられるということです。

ドラッグしてコピーするときに1個目を一緒にまとめてコピーするとすれば、1→2→4→8→16→32→64と指数関数的にオブジェクトの量が増やせます。
後で整列すれば特に問題もありません。
ドラッグしやすいオブジェクトを大量に並べるなら良い方法です。
オブジェクトがめちゃくちゃ多い時はこっちのほうが便利かなぁと思っています。
今回はIllustratorと同じ直前の行動を繰り返して移動コピーする方法を、Photoshopでも実現する方法をご紹介しました。
普通に2時間以上掛かっちゃいますね。
丁寧に説明用画像を作ったらもっと時間かかるし、でもなぁこういう有用な情報を記事にしてまとめたいですね。
あいだあいだにイラストを挟んで面白おかしくもしたいなぁなんて考えたらもっと時間かかるし。。。。うーん。難しい。


● 昨日の記事について
昨日の記事はこちら↓
● 見出し画像反省

昨日の記事に反省点は描いていますので省略!
● 記事反省
同上。
反省点はくり返し同じことですね。時間がない。工夫が足りない。
私のイラストは背景ありが少ないので今回のイラストは光があたっている感じを表現していて、あまり作例は少ないタイプです。
少しずつ表現していない方法を掘り下げるのが大事ですね。
描けるのだとしても作例がないとアピールできませんし、作っておいても、雑な作品では人に見せられるもんじゃないので、ホント。反省しないとなぁ
■ リンク ■
■ おまけ ■
環境光で影と光が表現されるタイプの似顔絵で言えばこんなのもあった。筆ペンで描いたやつですね。

(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ ではまた🌟