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対立するコミュニケーション

    「今回のイベントを通じて、彼女とは考え方が合わないことがわかりました」「価値観が合わないので一緒に働きたくありません」

    他者との考え方や価値観の違いが原因で、一緒に働くことに抵抗を感じるようになることがあります。

    十人十色と言いますが、人がいる数だけ考え方や価値観は存在するわけで、同じ考え方や価値観の人とだけ一緒に働くことは不可能です。

    もしそういう環境で働きたいのであれば

    ①自ら起業して、考え方や価値観の合う少数精鋭チームにして、考え方や価値観の合わない人を排除していくか

    ②フリーランスとして独りで働くか

    のいずれかしかありません。

    ただし、少数制チームであっても、商品に対して同じ考えだと思っていた仲間が、マナーについては考えが違うなど、テーマが変われば考え方が違うという現実に、ある日突然気づかされることがあります。

    また、考え方や価値観が近いなりに、今度は近い中の些細な価値観の微差が気になり始めます。

    フリーランスとして働く場合も、協業で成果を出すことを求められることは多く、異なる考え方や価値観の人と一緒に仕事をする機会は訪れます。

    そう考えると、考え方や価値観の異なる人と共に1つのものを作り上げる場面は、どんな働き方でも起こり得ることであり、何らかの答えをまとめて商品やサービスにする上で、考え方の違う人たちといかに上手くコミュニケーションを取っていくかという技術は大切です。

    ここでは、考え方や価値観の異なる人とのコミュニケーションについて考察します。

     
     
    介護福祉、外国人材紹介、研修事業を営む株式会社ライフライン代表の申大樹です。 介護福祉を通じて「人生の晩年を迎える高齢者の方が感謝され、喜びと幸せに包まれて生活できる世界をつくる」ことを目指しています。 働く人の心を軽くし、悩みを解消し、楽しく働くための考え方を発信しています。

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