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ストレスに強くなる5つの方法(後編)

    (前編からの続き)

    ストレスに強くなる方法

    ストレスを感じやすいこの時代に生きるため、ストレスの解決方法を探りましょう。

    まず、ストレスには身体に良いストレスと悪いストレスがあります。

    困難に挑戦する前に感じるストレスは、成長を遂げる際に伴うもので、良いストレスです。

    適度な能動的ストレスは心身に良い影響を与えます。

    少し負荷がかかる状態は、心身に耐性をつくり自身の成長につながります。

    これを乗り越えることでより高い次元に到達できると思えば、力が沸いて来ます。

    悪いストレスは受動的で、不安や怖れ、心配、焦りにより心身が支配されるストレスです。

    悪いストレスで心と身体が硬直したときの簡単な解消法は、リラックスして心と身体の硬直を緩ませることです。

    長めの入浴や温泉、マッサージやリンパドレナージ、アロマテラピーなど、副交感神経を優位にして心身をほぐす方法がいくつも生まれています。

    お笑い番組を見て大笑いしたり、映画を見て涙を流したり、心が感動することもストレスを抑制します。

    感動した後はストレスホルモンであるコレチゾールの抑制が一定期間持続されるからです。

    張り詰めた心と身体を癒し柔らかくほぐし緩めて行くのです。

    しかし、これらは一時的な解決方法であって、根本の原因に対処していないので、また同じ状態に陥ります。

    ストレスの根本となる原因を取り除くなら、考え方を変える必要があります。

    マイナス思考がマイナス感情を生み、そこからストレスが生まれるからです。

    重要なのは、決して外部にストレスの原因を見つけてそれを取り除こうとしないことです。

    ストレスとは、あくまでそれを感じる個々の症状であり、解釈によりストレスにもなればならない人もいるのです。

    外的要因を取り除こうとしても思うように行かないことで余計ストレスは膨らみ、一時的に取り除いたとしても、同じような出来事に遭遇すれば、またストレスを感じてしまいます。

    自分の都合の良いことばかり起こるストレスフリーな環境など存在しません。

    それでは、ストレスに強くなるにはどうすれば良いのでしょう?

    ここでは5つの方法を提唱します。

     
     
    介護福祉、外国人材紹介、研修事業を営む株式会社ライフライン代表の申大樹です。 介護福祉を通じて「人生の晩年を迎える高齢者の方が感謝され、喜びと幸せに包まれて生活できる世界をつくる」ことを目指しています。 働く人の心を軽くし、悩みを解消し、楽しく働くための考え方を発信しています。

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