
うちの子、落ち着きないなぁ。もしかして最近よく聞くADHDなのかな?
- 割引あり
お出かけすると、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
家の中でも、じっとしている時間がほとんどない。
何度声をかけても、気になるものを見つけると走り出す。
「もしかして、うちの子はADHDなのかな……?」
そんなふうに思ったことはありませんか?
子どもは元気いっぱい。
それ自体は、決して悪いことではありません。
けれど、外出するたびに追いかけたり、何度も注意したりしていると、親だって疲れてしまいます。
周りの子どもたちが落ち着いて見えると、つい比べてしまうこともあるでしょう。
「私の育て方が悪いのかな」
「もっと厳しく教えたほうがいいのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまう保護者もいます。
でも、少し立ち止まって考えてみてほしいのです。
子どもの行動には、一人ひとり違いがあります。
その違いを理解することが、親子に合った関わり方を見つける第一歩になります。
ADHDには、どんな特徴があるの?
ADHDは「注意欠如・多動症」と呼ばれる神経発達症の一つです。
主な特徴は、次の3つに分けられます。
① 不注意
忘れ物やなくし物が多い
話しかけても聞いていないように見える
途中で別のことに気を取られる
順序立てて物事を進めるのが苦手
② 多動性
じっと座っていることが難しい
手足をそわそわ動かす
おしゃべりが止まらなくなる
静かに過ごすことが苦手
③ 衝動性
順番を待つことが苦手
思いついたことをすぐ行動に移す
相手の話が終わる前に話し始める
危険を十分に考える前に動いてしまう
もちろん、すべての特徴が当てはまるわけではありません。
また、落ち着きのなさがあるからといって、ADHDだと決まるわけでもありません。
大切なのは、子どもの行動だけで判断せず、家庭や園、学校などでの様子を幅広く見ることです。
子どもの行動を「困ったこと」だけで終わらせない
例えば、じっとしていられない子ども。
見方を変えると、体を動かすことへの意欲が強いのかもしれません。
いろいろなものに興味を持つ子ども。
その好奇心を、学びにつなげられるかもしれません。
もちろん、こうした特徴が必ず長所になるとは限りません。
それでも、困っている行動への対応と同時に、その子が楽しめることや得意なことを探す視点も大切です。
では、どんな活動なら子どものよさを生かせるのでしょうか。
有料記事では、ADHDの特徴をもう少し詳しく整理しながら、子どもの興味や得意を伸ばすために試してみたい活動を5つ紹介します。
わが子に合った関わり方を考えるヒントとして、ぜひ続きを読んでみてください。
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