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noteの記事を読んで自分のやってしまったことをあれこれ思い出し、気づいたこと

    SNS上で、友人がネガティブなことを呟いている。
    仕事が忙しいのはいいけれど、どうもお客様との関係が今ひとつの案件があったり、思ったように作業的な部分が進まなかったりでかなりストレスがある様子。
    少し前から、そんな彼女の様子はSNSの投稿から滲み出ていた。

    もともと、彼女はどちらかと言うとネガティブな言葉をどんな場面でも呟きがちだった。
    でも、ついにこんな言葉を呟いちゃったか……。

    私はその投稿を見た時に、心の底から残念な気持ちでいっぱいになった。
    いや、もっと包み隠さずその時の私の気持ちを言えば、不愉快になったのでである。

    親しい友人たちの中だけで愚痴をこぼす時は、大抵の場合
    「もう、ちょっと聞いて〜」みたいな一言から始まって、聞く方も心構えができる。

    ところがSNS上では、なんの心構えもなく無防備な状態の時に目に飛び込んでくる場合が多い。(もしかしたら、みなさんは防御しながらSNSを眺めているのだろうか? 私だけ?無防備なのは?)
    いきなりネガティブワードがカウンターパンチのように飛んでくる。
    私はこのカウンターパンチを朝、気分のいい時に食らってしまったのだ。

    彼女の呟きは
    日々感謝しなければと思うけどそんなことできない1日だった
    というような内容だった。

    しかし、実はこの時、不愉快な気持ちは一瞬にして消えて私はなぜか
    「彼女に知らせなくては」という変な使命感のようなものを感じた。
    そう、この状況を打破するために、彼女に「伝えなくてはならない」と強く思ったのだ。

    ちょうどその頃、私はいくつかの本に出会っていた。その中の1冊がこの本である。

    いつも聞いているオーディオブックの聴き放題の中に、この本が現れ、私はタイトルに惹かれて何気なく聴いてみることにした。
    そして、本の内容を私なりに理解した時、「引き寄せの法則」という言葉も聞いていたけれど、なんだかその根本につながる何かを知ってしまったような気がした。そして、これが本当なら怖くてネガティブなことなんて考えられないと恐怖さえ感じた。

    もちろん、恐怖を感じても全く意味がないので、この本の内容を信じるか信じないかということで言えば、信じることを選択して、自分の中に取り入れる努力をしていた。

    この本の内容を信じることにした時、感謝の気持ちは最高の波動を出すものであり、逆に感謝することを心がけていれば全てがうまくいくのではないかとすら思える。

    私はこの本に出会ってから、自からネガティブな言葉を発することのないように気をつけていたので、そのことを彼女に伝えたいと思った。
    私は友人に個別メッセージで、「最近忙しそうだね、おせっかいだとは思うけれど」という前置きをして、この本を薦め、この本を読んでからの私の気づきについて少し書いて送ったのだ。

    ほどなく、彼女から返事が来た。
    時間を見つけて、少し本を読んで(聴いて)くれたようだった。
    ただし、そのメッセージからは内容にはあまり興味が持てなかった様子がうかがえる。
    もちろん、興味を持つか持たないかは友人次第。
    私がとやかく言うことではない。



    今日、なぜ友人とのやりとりを思い出したのかといえば、ミズガエルさんのこの記事を読んだからだ。

    この記事の内容がとても腑に落ちて、関心して読んだ。

    しかし、実はどこに引っかかって友人に本を薦めたことを思い出したのかと言えば、桑名生典さんの動画が引き金だった。それも、ミズガエルさんがお薦めしてくれた動画ではなく、その動画を見たあとに目に入った桑名生典さんの別の動画だ。

    幸せになりたいと思っている女性ならだれでも見たくなるようタイトル。
    私も思わず見てしまった。

    動画の中では波動が高い女性の特徴の解説があったあと、この動画を見たあとの注意点があげられていた。

    今回の内容をもとに、人をジャッジしないこと。
    人は人、あくまでも自分を中心に考えること。

    私はこの『ジャッジ』という言葉に反応した。
    そして、思い出したのだ、先日友人に自分がしたことを……。

    もしかしたら、私は友人を自分の感情に合わない人としてジャッジしてしまったのではないか。
    彼女がネガティブな気持ちでいたって、私には関係のないことなのに私は自分の状態に合わないからって、彼女を変えようとしてしまったのではないか。

    正直な今の気持ちを言うと、本をわざわざ薦めなければよかったなぁ……と。

    そして、共通の友人の言葉を思い出す。
    「彼女は色々とネガティブな言葉を吐いて、そういう人生を楽しんでいるんだからほっとけばいいんだよ」

    共通の友人の言葉にも一理あると思う。
    でも、「ほっといていいの? それじゃあ、友人じゃないみたい」という気持ちも湧いてくる。

    いずれにしても今の私には、ネガティブな言葉を呟いた友人にどう対応すればよかったのか、もしくはスルーすればよかったのか、全くわからない。

    ここまで書いて改めてミズガエルさんの記事を読むと、ネガティブな言葉を呟いた友人とは、もしかしたらお別れの時が近づいてきているのかもしれないとも思う。

    そして、その時が来たら

    別れに執着していたら流れを逃す。手放して新しい世界へ行こう。

    (2023年5月13日ミズガエルさん投稿記事タイトルより) 

    この言葉を思い出して、もう一度ミズカエルさんの記事を読み返したい。








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    50代、バツ2独身。日々「ふと、思いついたこと」を書き残し、自分が幸せであるためのあり方について考えています。建築設計事務所主宰。なんでも全力で楽しむことがモットーです。 noteはすこしお休みしていましたが、また日々のことを綴りたいと思います。

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