
「自分」を置き去りにしていた私が、ISFJ(擁護者)からINFJ(提唱者)になった話|はじめてのnote
MBTI診断をやると、昔は決まって「ENFJ(主人公)」や「ISFJ(擁護者)」という結果が出ていました。
学校や会社など、外にいるときの一番の役割は「明るくて頼れる主人公」や「気配りができる優しい人」。
場を盛り上げたり、誰かの困りごとに気づいてサポートしたり。周りから「本当優しいよね、ありがとう」とお礼を言われて嬉しくなることもありました。思えば学生の頃からです。
その気持ちに嘘はなかったけれど、当時の私は知らない間に無理をして「いい人」を演じ続けていた気がします。求められる私でいたいのです。
しかし、外での「元気で親切な自分」と、家に帰った瞬間の「クタクタで無口な自分」の温度差がすごかった。答えも終わりもない一人反省会の始まりです。
玄関のドアを閉めた瞬間、まるでバッテリーが切れたみたいに倒れ込む。当時は無自覚なので、なぜなのかは分かっていません。
そして時にはもう一人の自分が心の中で厳しく責めてくる。
『ただの八方美人の事無かれ主義だ。周りに流されて自分の意見すらないじゃないか』
調整役をすることで「誰かの役に立っている」と思い込もうとしているけれど、本当はただ嫌われるのが怖いだけ……。外で見せる顔と、心の声とのギャップに挟まれて、自分の内側は葛藤が渦巻いてずっと苦しかったんです。
周りの顔色ばかり伺ってヘトヘトになる毎日を変えたくて、「私は本当はどう感じているんだろう?」と、自分の内面と深く向き合う時間を少しずつ増やしていきました。
自分の感情を置き去りにしてしまうこともまだまだあるけれど、心の声に耳を傾ける練習を重ねて数年。
久しぶりに診断をやってみると、結果は「INFJ(提唱者)」に落ち着いていました。
タイプが変わったというより、私は外向けの「主人公」や「擁護者」の仮面を脱ぎ捨てて、ずっと奥に隠していた「自分の本当の声」を認めてあげられただけなのかもしれません。
誰かのサポートに回るのも素敵だけれど、周りに合わせすぎて「自分が誰だかわからなくなっている人」がいたら。
それはあなたは、決して嘘つきでも芯がないわけでもありません。
ただ、大切な心を守るために外用のプロテクターを着ていただけ。
今日は誰のための役割も下ろして、静かな自分の心の声に耳を澄ませてみませんか?
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お読みいただきありがとうございます(^^)
今日もこちらは雨です。
皆さまの地域はどうでしょうか。
あるある!わかる…!と少しでも思っていただけたら嬉しいです。
また明日お会いしましょう(*^^*)