メインコンテンツへスキップ
見出し画像

福祉の現場で25年。「聞く力」がそのまま集客になると気づいた話

    「毎日投稿してるのに、全然反応がないんです」
    「プロフィールも整えたのに、予約につながらなくて」

    占い師さんの集客をお手伝いしていると、ほんとによく聞く言葉です。

    で、だいたいの方がこう続けます。
    「やっぱり、発信力が足りないんですかね…」

    ここで、もっと上手に書けるようになろう、もっと投稿数を増やそう、ってがんばる方が多いんですよね。

    (僕も昔は、伝える側の技術ばっかり磨こうとしてました。話すのが得意なほうなので、うまく話せれば伝わるはずだって。結果、気持ちよく話してるのは僕だけ、みたいな日が何回もありました…笑)

    ただね、正直に言うと・・・ 届かない原因って、発信力の問題じゃないことが多いんです。 その前の段階にある、「聞く力」の問題だったりします。

    スタエフでも発信中だもんで

    僕が福祉の現場で25年、ずっと向き合ってきたこと

    僕は今、占い師さんやスピリチュアルなお仕事をしている方の、オンラインでの集客や仕組みづくりをお手伝いしています。

    でもその前は、福祉の現場で25年働いてきました。保育や、障がいのある方の支援の仕事です。

    福祉の現場って、相手が自分の困りごとを、うまく言葉にできないことがほんとに多いんですよね。

    「大丈夫です」って言いながら、全然大丈夫じゃなかったり。 子どもが「お腹が痛い」って言うけど、よく見てると、本当は寂しかったり不安だったりする。

    口から出てくる言葉と、本当に困っていることが、ずれている。 だから現場では、言葉の奥にあるものを聞きにいく力が、何より大事でした。

    占い師さんの支援を始めてから、この「聞く力」がそのまま集客に使えることに気づきました。

    「聞く力」が集客になる、3つの理由

    1. お客さんは「復縁」という言葉で悩んでいない

    発信で「復縁」「金運アップ」って書く。間違ってはないんです。 でも、悩んでいる本人の頭の中にあるのは、もっと生の言葉です。「既読がつかない」「夜になると、彼のSNSを見に行ってしまう」。

    お客さんが「あ、これ私のことだ」って思う一行は、占い師さんの専門用語じゃなくて、お客さん自身の言葉でできているんですよね。

    2. 本当の悩みは、最初には出てこない

    最初に出てくる相談は、たいてい「話しやすい部分」です。恥ずかしい。こんなこと相談していいのか分からない。時間や料金が気になる。 だから、一つ聞き足すだけで、鑑定の中身がまるで変わることがあります。

    3. 選ばれる人は、相手の言葉で返している

    相談者さんが「不安です」と言ったら、「心配ですね」じゃなくて、「不安なんですね」と返す。 小さな違いに見えますが、自分の言葉で返してもらえると、人は「ちゃんと聞いてもらえた」と感じるんです。50人以上の占い師さんを見てきて、選ばれ続ける人ほど、これを自然にやっているなと感じています。

    んで、ここからが更に本題で。

    今日からすぐ使えて、効果が分かりやすいものを1つだけお渡しします。

    それは、答えを出す前に、一つだけ聞き足すことです。

    相談者さんが最初の悩みを話してくれたら、すぐに鑑定結果を伝えるんじゃなくて、こう聞いてみてください。

    「その中で、今いちばんしんどいのは、どこですか?」

    たとえば、こんな感じです(説明のための例です)。

    相談者さん「彼から連絡が来なくなって、気持ちが知りたいです」 占い師さん「その中で、今いちばんしんどいのは、どこですか?」 相談者さん「…連絡が来ないことより、自分が重かったのかなって、ずっと考えちゃうことかもしれません」

    最初の相談は「彼の気持ち」でした。 でも、本当にしんどいのは「自分を責めてしまうこと」だった。

    ここが分かると、鑑定で伝える言葉も変わります。 そして、この「自分が重かったのかなって考えちゃう」という言葉は、そのまま発信の一行目に使える言葉でもあるんです(もちろん、誰の相談か分からない形にして、です)。

    一つ聞き足すだけで、鑑定の満足度と、発信の言葉が、同時に手に入ります。

    鑑定の「最初・途中・最後・鑑定後」で使える質問を5つ、PDFにまとめました。メルマガに登録すると、すぐに受け取れます。
    ▼ ▼ ▼ ▼

    聞きたす質問5選

    あなたへのおすすめ