
「食事」から計画するディズニー旅行
どうも
毎月ディズニーに訪れる夫婦の夫、シオです🐭
皆さんは、ディズニーの計画を立てるとき、何を基準にしていますか?
人気アトラクションでしょうか。
パレードでしょうか。
ショーでしょうか。
私はディズニーで一日を気持ちよく過ごせるかどうかは、食事でかなり決まると思っています。

軽食メインのレストランです
テラスからは蒸気船マークトウェイン号を眺めることができます
大げさなと思うかもしれませんが空腹になると余裕を失います。
お腹が空けばイライラする。
判断力も落ちる。
疲れも感じやすくなる。
子どももぐずる。
ご存知のとおりディズニーは、
・長距離移動
・開園待ち
・アトラクション待ち
・人混み
と、体力も精神力も消耗する要素がたくさんあります。
そんな環境で、
「お腹が空いた」
「でも食べる場所がない」
「レストランも満席」
「モバイルオーダーも埋まっている」
「結局アトラクションも乗れてない!?」
となったらどうでしょう。
家族の空気は一気に悪くなりますよね。
だから考え方を逆にしてまず食事。
その後にアトラクションがいいと思うんです。
食事の予定を先に確保してしまい、その空き時間でアトラクションを楽しむ。
これだけで一日の安定感は大きく変わります。
皆んなと同じ時間に、同じことすると
混雑に巻き込まれるの必至ですから🐭

メニューが新しくなって、より魅力的な
レストランになりました
以前より、混んでる気がします🐭
*
朝イチにやること
学生時代の私は、開園と同時に人気アトラクションへ直行していました。
地元のUSJで
よくスパイダーマン・ザ・ライドに向かったなぁ🕷
さて、数年に一度の特別な日。
少しでも多く乗りたい。
そう思うのは当然です。
しかし人気アトラクションは、一度並ぶと2時間近く拘束されることもあります。
朝イチで並び始める。
体験が終わる。
気付けば11時過ぎ。
そこから食事を探し始める。
すると、今度はレストランが混雑しています。
ワンハンドフードですら長蛇の列。
結局また並ぶ。
そして疲れる。
この流れを本当によく見かけます。
これが、嫌でディズニーを敬遠する人も
多いのではないでしょうか。
今のディズニーには
便利なシステムがあります。
モバイルオーダーです。
事前に、食べたいものを予約できるサービスです。
後から、メニューの変更が可能です🐭
万能ではありませんが、このおかげで
待つことが苦手な我が家はだいぶ助かっています。
ディズニーに、インパ(入園)したら
まずは食事の時間を決定。
朝イチなら、まだ予約の時間枠は選び放題です。
アトラクションは、その後です。
間違っても、超大人気アトラクションである
アナとエルサのフローズンジャーニーや
ソアリン
美女と野獣~魔法のものがたり~に直行してはいけません。
閑散期でアトラクション重視のまわり方をしたいなら少しはアリですが、、、30分で乗れることもあれば100分になることもある。
正直なところ博打です。ひとりならいいですけど、、、🐭
なお、最近はワンハンドメニューを販売する、小規模店舗でもモバイルオーダーが導入されています。
以前の記事でもご紹介したとおり
モバイルオーダーを駆使すれば
まるでパーク全体を
「ひとつのブッフェコーナー」として
利用できちゃいます。
各小規模店舗で、それぞれの好きなメニューを揃えれば、自分好みの組み合わせを楽しめますよ。

お昼の混雑時間は、待ち組み数が伸びることもあるので注意
*
お昼の時間は、ごはんではなく、、、
これはディズニーに限らずですが、お昼時は混みます。
特に11:30〜13:30はレストランもモバイルオーダーも混雑しやすい時間帯です。
ということで、我が家はこの時間帯に食事をしません。
前項で、朝イチにモバイルオーダーに触れましたが
レストランの混雑がピークになる時間の予約は避けます。
ではいつの予約を取るかというと
例えば、夕飯時の時間です。
▼例: ニューヨーク・デリ

そしてその代わりに、
お昼のピークタイムは別のことに時間を使います。
ランドなら、「グランドエンポーリアム」(グッズ)や
「ワールドバザール・コンフェクショナリー」(お菓子)
シーなら、「エンポーリオ」(グッズ)や
「ヴァレンティーナズ・スウィート」(お菓子)など、、、
あえてそこは、エントランス付近の
大型店舗でお土産を選ぶ時間にします。
帰り際は混雑しやすいこれらの店舗も、レストランが混むお昼は、比較的快適にお買い物ができます。
また、この時間帯は、野良グリ(フリーグリーティング)や、東京ディズニーランドバンド、マリタイムバンド、他アトモスフィアもよく登場するので、
路上イベントを楽しむのもアリですよ。
*
朝、レストランを活用したい季節
朝から暑い、真夏。
開園ダッシュ。
長時間待機。
これだけで体力を削られますよね。
そんなときこそ、無理をせずに
涼しいレストランへ直行しましょう。
ランドなら、朝イチから開店している
・トゥモローランド・テラス
・プラズマ・レイズ・ダイナー
シーなら、
・ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ
・ニューヨーク・デリ
このあたりがおすすめです。

席数も多く、比較的利用しやすいのと
昼や夕方は混みますが、朝イチは快適なんです。
「せっかく来たのに朝からレストランかよ?」
と思うかもしれません。
ここで、やることは
涼しくて快適に過ごしながら
1日のプランを立てることです。
ワンドリンク片手に、夕飯時のモバイルオーダーを取ったり、
お目当ての、アトラクションやショーのDPAを、ゆっくりしながら取る。
落ち着いていられる環境に身を置くからこそ
ちゃんとした判断のもと、必要なパスを選択できるんです。
また、真夏のディズニーは過酷な環境ですから
朝イチに体調を整えておきましょう。

朝は、こんなに空いているけど、20時を過ぎると逆に退園に向かうゲストの
導線上ということで、けっこう混雑します。

*
プライオリティ・シーティングは贅沢ではなく保険
インパする前にレストランの座席予約ができるプライオリティ・シーティング。
対象のレストランは、やや高価格帯になりますが
私がプライオリティ・シーティングをおすすめする理由は、豪華な食事をしたいからだけではありません。
確実に食事にありつくためです。
ご存知のとおりディズニーは、とにかく混雑します。アトラクションに待って、食事まで待つとか
もう発狂してしまいそうです。
だからこそ、
「この時間になれば座って食事ができる」
「お昼の混雑時間でもすぐに食事へありつける」
という安心感がとても重要になります。
ちなみに、プライオリティシーティング対象のレストランは、人気が高いです。
1か月前から予約可能なんですが
特に人気のレストランだと、、、

予約すら困難です。
上記の状態になったら、毎日、キャンセル待ちをするしかなくなるんですが、、、
ホテル予約みたく、キャンセルによる違約金が発生するわけでもないので、なかなか巡り合うことはありません。
そもそも、よほどの自由人でもない限り、これに付きっきりになることは難しいですよね。
じゃあ、どうしようもないのか、、、
大丈夫です。
当日枠がチャレンジできます。
朝9時。
当日枠が解放されます。
私は予約したいレストランの画面を事前に開き、15〜20分前から待機することもあります。
もちろん必ず取れるわけではありません。
しかし、何もしないより圧倒的に確率は上がります。
ランドのブルーバイユー。
シーのマゼランズ。
人気店でもチャンスはあります。
ちなみに、私のおすすめのレストランは
上記の高級レストランではなくて
ランドの「イーストサイド・カフェ」
シーの「ホライズンベイ・レストラン」

メインはパスタのコースメニューです
両者ともに、比較的空いている上に
プライオリティ・シーティング対象のランクだけあって、とにかくゆっくり優雅に過ごせます。
しっかりと、お腹を満たせるメニューが多いのでおすすめです。
あと、和食レストランの
ランドの北齋、シーの櫻も良いです。
パークで、御膳ものを食べられるなんて、まさに至福のひととき。
両者は人気なので、上記2店舗よりも若干予約が取りづらいですが、当日枠を狙うなどしてチャレンジしてみてください。
テーマパークで食べる和食レストランとは思えないクオリティのものが堪能できますよ。

ディズニーランド:クリスタルパレス・レストラン
ブッフェ形式のレストラン、おすすめです
*
混雑するパークで散歩を楽しむ1日
さて、5月の平日に「25周年」のディズニーシーで
散歩を楽しむ1日ということで、3パートに分けて
お送りしてきました。
最後のPart.3は、食事編です。
④ホライズンベイの25周年メニューを食する
⑤フード&ワイン・フェスティバルを堪能
④ホライズンベイの25周年メニューを食する
前項でもお話したとおり
ディズニーへ向かう車内で、
プライオリティーシーティング対象のレストラン
「ホライズンベイ・レストラン」の当日予約枠を取得しました。
超人気の、「リストランテ・ディ・カナレット」(ゴンドラでお馴染みの、パラッツォ・カナルエリア)の
枠もありましたが、押し負けて、取得できず、、、🐭
ちなみに、時間はお昼のピーク時。
この時間は避けたほうがいいと、前項でお伝えしましたが、プライオリティ・シーティング対象レストランならあえて、その時間でもいいです。
むしろ、その方が意味のある予約です。
さて「ホライズンベイ・レストラン」は
現在25周年メニューが提供されています。
★スペシャルセット¥2,840
・トマトと苺の冷製スープ
・ハンバーグ、チーズソースとデミグラスソース
・パンまたはライス
・レアチーズタルト
・ソフトドリンクのチョイス

ガスパチョ風の冷製スープはトマトと苺の甘酸っぱいスープ。
酸っぱいのが苦手なかたは、だめかもしれません。
結構しっかりとした酸味が効いています。
ということで、好き嫌いが分かれているようですが
私はけっこう好きです。
これから、夏に向けてはさっぱりした味わいが合うかもしれません。
ハンバーグは、もう間違いのないデミグラスソース。
上に、マッシュポテトや野菜がのっていて、ボリュームも満点です。
デザートは、青いレモン風味のソースを添えたショートケーキ。
全体的に、さっぱりとした味わいでくどくなく、美味しいです。
もうね、ハンバーグというだけで間違いないです。
そして、もうひとつ
「カフェ・ポルトフィーノ」でも
25周年メニューが提供されています。

★スペシャルセット¥2,980
・タコのフリットとシーフードサラダ
・ほうれん草とパンチェッタのクリームスープ
・ローストビーフ、マッシュルーム入りデミグラスソース
・パンナコッタ、ライチ&マンゴー
今回、我が家はセットではなく
単品でローストビーフを注文しました。
単品で、お値段は¥2,000です。
色々食べて、お腹いっぱいになりまして🐭
お肉は、とても柔らかくて美味しい!
マッシュルーム入りデミグラスソースの甘味と酸味がとてもいい味わいでした。
ちなみに、もう一品頼みまして、、、

カプレーゼ、¥600です。
こちらは、美味しいミニトマトとモッツァレラ。
我が家はオリーブオイルを、かけ忘れてしまい
そのままなのかと勝手に解釈して
ただの、トマトとモッツァレラ、バジルの葉をそのまま食べてしまいました。
かけ忘れ注意です。
あ、トマトと、モッツァレラは美味しいです。
⑤フード&ワイン・フェスティバルを堪能
こちらは、ディズニーシーのフードイベント
「フード&ワイン・フェスティバル」
(2026/4/15~2026/6/30)※先行して4/8~開催してました
今年で3回目の開催となる、今回は
けっこう置きに来てるメニューが多い印象です。
昨年は、攻めたメニューも多く
私が好きだった「鯖サンド」が販売されていた
「バーナクル・ビルズ」も
今年は「骨付きソーセージと
チキンのBBQソース」ということで
これは間違いありません。
「鯖サンド」は、だいぶ好き嫌いが分かれました、、、
さて、今回我が家が堪能したメニューはこちら
◎鴨のコンフィ、アッシェ・パルマンティエ
◎チーズケーキ、ミックスベリーソース
◎カリー香るビーフのナンサンド、フムスとヨーグルトソース
(ハウス こくまろカレー使用)
◎バタービーフカレー&チップス
(Calbeeポテトチップスうすしお味使用)
◎鴨のコンフィ、アッシェ・パルマンティエ
販売場所:ニューヨーク・デリ


彩られています
柔らかい鴨のコンフィに、ボロネーゼとポテト。
そしてそこにチーズをかけて焼き上げられた、まさにお酒メニューです。
ちなみに、公式ページの説明には
「焼いたチーズとポテトの相性がよく、子供から大人までお楽しみいただけます。」とあるんですが、、、
鴨のコンフィが、癖のある味わいなので、子供までお楽しみいただけるかはなんとも言えません。
チーズとポテトは、もう間違いない味わいです。
◎チーズケーキ、ミックスベリーソース

まさに、ニューヨークチーズケーキということで
硬めで濃厚なチーズケーキです。
ベリーソースで、酸味を味わいつつ
ホイップクリームの甘みで中和しながら食べると
バランスの良い味わいです。
◎スペシャルラタトゥイユサンド

レミーといえば、ラタトゥイユ。
酸味のあるラタトゥイユと、ハニーマスタードのかかったハムが相性抜群です。
奥にはたまごが挟んであって、これがまた美味しい。
おすすめです🐭
◎カリー香るビーフのナンサンド、フムスとヨーグルトソース
(ハウス こくまろカレー使用)
販売場所:カスバ・フードコート

おいしい、カレー味のサンドです。
牛肉と紫キャベツがナンで挟まれていて、ほのかに
酸味のあるさっぱりとした味わいです。
奥には、フムスというペースト状ひよこ豆があり
マッシュポテトのような感じでこれも美味しいです。
けっこうボリュームもあって、小腹を満たすのにいいですよ。
ちなみに、ラッシーも良き🐭
◎バタービーフカレー&チップス
(Calbeeポテトチップスうすしお味使用)
販売場所:ルックアウト・クックアウト

今年から、新エリア「ファンタジースプリングス」のレストランも参戦。
そして、今年は攻めたメニューがないように
お伝えしましたが、、、
そういえば変わり種がありました。
ごはんにポテチをかけて食べるようなメニューです。
でも、カレーとポテトなんで
合わないわけはありません。
普通に美味しいです。
またカレーの塩味と、ポテチの塩味で
これまたお酒が飲みたくなるメニュー。
まぁ、フード&ワイン・フェスティバルですからね。
ちなみに、ポテチは砕いてカレーに混ぜ込んで
食べた方が食感と相まっておいしいですよ!
*
【25周年ディズニーシー】5月の平日|混雑するパークで散歩を楽しむ1日
ということで、3つのパートに分けてお送りしてきました。
一貫してお伝えしたいのは、ディズニーはアトラクションだけ
楽しんだんじゃ、もったいないということです。
チケット代が高くなりましたが
ショーや、アトモスフィア、そして食べ歩きなど
たくさんのコンテンツを満遍なく織り交ぜて楽しめば、むしろ安いくらいです。
もちろん、ショーのDPA(有料席)を購入したり
食事もタダではありませんから、チケット代に上乗せにはなります。
ですが、ここでしかできない体験をする意味では
そこまで高くもありません。
むしろ他の場所でこれだけクオリティの高いコンテンツを満喫しようとすると、同じくらいかかるかもっと高額になります。
そもそも、クオリティも担保されている保証はありませんからね。
さぁ、皆さんもアトラクションに偏らないプランで
ディズニーを存分に遊びつくしましょう!🐭
おまけ


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