
MyOS#99|猫を飼っているのは、たぶん僕です。──朝5時、起きているのに起こされる。
毎朝、
5時ごろに起きます。
コーヒーを淹れて、
まだ静かな部屋で、
noteを書き始めます。
そこへ、
猫が二匹やってきます。
足元を歩き回り、
こちらを見上げ、
すりすりしてくる。
朝から、
ずいぶん好かれています。
悪くありません。
しばらく撫でていると、
今度は足首を、
軽くかじられます。
「いっ!」
耐えられないほどではありません。
でも、
無視できない程度には痛い。
よく考えられています(笑)。
僕はもう、
起きています。
机に座って、
コーヒーまで飲んでいます。
それでも猫たちは、
毎朝きっちり、
僕を起こしにきます。
正確には、
ある作業をさせにきています。
お皿にごはんを入れると、
二匹とも、
すぐにそちらへ向かいます。
そして、
食べ終わると、
それぞれ好きな場所へ戻っていく。
さっきまで、
あれほど近くにいたのに。
振り返りもしません。
僕ではなかった。
朝ごはんでした(笑)。
僕は、
猫の生活リズムを整えているつもりでした。
でも、
猫の側から見ると、
朝5時になったら、
人間のところへ行く。
まず、
すりすりする。
動かなければ、
足首をかじる。
すると、
朝ごはんが出てくる。
かなりよくできた仕組みです。
そして、
毎朝きちんと動いているのは、
僕です。
今朝、
「管理されるのが嫌」
という話を投稿しました。
その記事を出す少し前、
僕は猫に、
きっちり管理されていました。
人間の主張は、
公開前から破綻しています(笑)。
ただ、
猫が来るから、
朝が始まる。
ごはんを出し、
コーヒーを飲み、
一葉を書く。
自分でつくったつもりの習慣も、
誰かとの間で、
できているのかもしれません。
猫たちに、
その自覚はなさそうですが。
今日の問い
あなたの毎日の習慣は、
誰との間でできていますか。
おわりに
明日の朝も、
僕は起きているのに、
猫に起こされます。
猫を飼っているのは、
たぶん僕です。
書類上は(笑)。
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Metadata
episode:
99
title:
猫を飼っているのは、たぶん僕です。
subtitle:
朝5時、起きているのに起こされる。
garden:
もう一つの我が家。
article_type:
leaf
article_role:
daily-rhythm leaf/cat-life leaf
meaning:
・習慣
・共生
・朝
・応答
・猫
meaning_core:
・朝5時のnote執筆
・すりすりしてくる二匹の猫
・足首をかじって朝ごはんを催促する
・猫に整えられている生活リズム
・誰かとの間にできる習慣
verb:
応える
maturity:
気づく
maturity_stage:
気づく
question:
あなたの毎日の習慣は、誰との間でできていますか。
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relation:
補完
connection:
二匹の猫との小さな攻防を通して、一緒に暮らす日常の面白さを描く。
・episode:98
relation:
連続
connection:
管理されることへの違和感を考えた同じ朝に、自分も猫に管理されていたという軽い裏返し。
myos_concepts:
・MyOS
・一葉
・習慣
・応答
・共生
keywords:
・猫
・朝活
・早起き
・朝5時
・note
・習慣
・コーヒー
・猫との暮らし
・朝ごはん
・MyOS