
MyOS #5|部屋には、自分が出ている。──選んだものに、価値観はにじむ。
家に遊びに来た人から、ときどき聞かれます。
「なんでビカクシダなの?」
「なんでランタンを置いてるの?」
正直に言うと、
「なんとなく好きだから。」と答えていました。
でも、MyOSについて書き続けているうちに気づいたことがあります。
どうやら私は、無意識に自分の価値観を部屋にも置いていたようです。
⸻
ビカクシダ

ビカクシダは、不思議な植物です。
毎日見ても、
「あ、今日はすごく成長した。」
とはなりません。
でも、
一か月前の写真を見ると、
確実に育っています。
私は、その姿が好きです。
人も同じなのかもしれません。
昨日の自分と今日の自分は、
あまり変わっていないように感じます。
でも、
一年前を振り返ると、
考え方も、
判断も、
大切にしていることも、
少しずつ変わっています。
だから私は、
成長は「劇的」ではなく、「静か」なものだと思っています。
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灯り

夜になると、
部屋の灯りを少し落として、
ランタンだけを点けることがあります。
決して明るくありません。
本を読むには少し暗いくらいです(笑)。
それでも、あの灯りには不思議と落ち着く力があります。
世界中を照らすような強い光ではありません。
でも、
目の前だけはちゃんと照らしてくれる。
私は、そんな灯りが好きです。
そして、
人もそうありたいと思っています。
全部を解決できる人にはなれなくても、
目の前の誰かが
「この人がいてくれたら大丈夫。」
と思える存在にはなれるかもしれない。
そんな人でありたいと思っています。
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MyOS
だから今思うと、
私の部屋には、
私のMyOSが置かれていました。
ビカクシダは、
少しずつ育つこと。
灯りは、
誰かを安心させること。
どちらも派手ではありません。
でも、
今の私が大切にしたいことです。
⸻
今日の問い
あなたの部屋には、
無意識に置いているものはありますか。
それは、
あなた自身の価値観を映しているのかもしれません。
少しだけ、
部屋を見回してみませんか。
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おわりに
MyOSを書き始めてから、
私は一つ気づきました。
考え方は、
頭の中だけにあるものではありません。
毎日選ぶもの。
毎日使うもの。
毎日眺めるもの。
そんな日常にも、
自分の判断基準は、静かに表れていました。
だから今日も、
ビカクシダを眺めながら、
ランタンに灯りをともします。
MyOSもまた、
少しずつ育っていけばいいと思っています。
このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。
初めて読んでくださった方は、MyOSとは?から順番に読んでいただくと、MyOSの世界観がより伝わりやすいと思います。
MyOS
健康・仕事・人との関わり・整える。
MyOS Gardenでは、4つの庭を育てながら、自分らしい判断基準(MyOS)を育てています。
MyOSの詳しい説明はこちら
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2026年7月 そーはい
【MyOS メタデータ】
庭
🪴 整える庭
title: “部屋には、自分が出ている。──選んだものに、価値観はにじむ。”
title_original: “なぜ、私の部屋にはビカクシダと灯りがあるのか。”
title_revised_date: 2026-08-11
meaning_core:
* 価値観
* 暮らし
* 自己理解
* 成長
* 安心感
verb: 整える
maturity_stage: 育てる
myos_concepts:
* 価値観
* 世界
* Garden
* 成長
* 拠り所
* 環境
keywords:
* ビカクシダ
* ランタン
* 部屋
* 暮らし
* インテリア
* 価値観
* 安心感
* 環境
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