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アップデート

    ボクは仕事上いろいろなビジネスツールを使う。

    ざっと挙げても、メーラー、カレンダーツール、クイックコミュニケーションツール、ミーティングツール、メモツールなど。そしてビジネスツールではないが、SNSや地図アプリ、各種予約アプリ、電子マネーや銀行アプリ、天気予報、文字起こし、翻訳、ヘルスケア… あとAIもだ。

    最近なんとなく思うのは、以前に比べてアップデートの頻度が多くなった気がすることだ。そしてアップデート後のUIがガラッと変わることも少なくないように思う。


    AIに聞いてみるとこんな回答だ。

    2025年から2026年にかけて、ビジネスツールのアップデートは、単に頻度が増えただけではなく、アップデートの性質そのものが変わってきたように見えます。

    以前のソフトウェアは、ある程度まとまった機能を開発してからリリースするものでした。ところが最近は、細かな機能追加が次々と行われ、しかもAI関連の機能が既存のワークフローを書き換えてしまう。ここには、少なくとも3つの変化があると思います。

    開発速度の向上:AIによるコーディング支援やテストの自動化で、小さな変更を出しやすくなった。
    競争の高速化:生成AIを中心に、競合が新機能を出すと、他社もすぐに追随するようになった。
    継続的な機能提供:クラウド型のSaaSでは、ユーザーが新しいバージョンをインストールしなくても、提供側が随時機能を変更できる。

    ただ、ここで面白いのは、開発が速くなったことと、ユーザーが変化を速く感じることは別の現象だという点です。実際に、かなり象徴的な事例が見つかりました。

    なお、MicrosoftのVS Codeは、10年間続けてきた月次リリースを、2026年に週次リリースへ変更しています。開発チーム自身が、AIエージェントによって開発・レビュー・検証などが高速化したことを理由に挙げています。つまり、リリース頻度が約4倍になったわけです。

    ChatGPTによる回答

    特徴的だなと思うのは、いろんなアプリがどんどんAIエージェントを組み込んで行っているところだろう。

    ボクの知る限りでも、OutlookにもGmailにもZOOMにもSlackにも、サイドバーあたりにエージェントがひょっこり顔を出すようになった。気が付いたらAmazonのお買い物サイトにも「Rufus」と名乗るAIが搭載されてるしね。

    このままアップデートのスピードが上がっていくと、人間の習熟が追い付かなくなるんじゃないだろうか… なんてことすら考えてしまう。


    UIが大幅に変更されたりすると、それに慣れるのに時間がかかる。ところが、最近はようやく使い慣れた頃にUIが変わり、新しい機能が追加され、以前の使い方が最適ではなくなってしまったりする。

    それは開発企業にとって胸を張るべき進化だと思うが、一方でユーザーにとっては認知コストの増加にもなってしまう。けれど、AIがまたその認知コストを補っているようにも感じる。

    今のところボクはそれらのアップデートを好意的に受け止めている。「使い勝手が良くなったな」とか「見た目がフレンドリーになったな」とか…

    ボクは割と世の中のトレンドを気にするタイプだ。だけどあまり前のめりにそれに乗っかることはしない。つまり「ウォッチャー」タイプだと思っている。

    そして、昨今のこのアップデート競争にも、どこか流行のようなものを感じている。あくまでも個人の感想だけれど。

    近いうちに落ち着いてくるのか、それともユーザーを置いてきぼりにするくらいの過当競争に進んでしまうのか、ボクはしばらく静観しようと思っている。

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