
5歳児の昼ご飯がピンチ。ポンコツ脳の絶望と文明の利器の素晴らしき30分
皆様、お疲れ様です。
9月16日、水曜日
本日の群馬は私のどんよりとした心模様を表すかのような雨模様となっております。
突然訪れた朝の絶望クライシス
今朝、我が家において絶対に起きてはならない痛恨のミスが発生しました。
米を炊き忘れていたのです。
ただの朝食用の米であれば、最悪パンをかじるなりしてごまかすこともできます。
しかし、今回炊き忘れたのは息子のお昼ご飯用の米でした。
5歳の暴君が保育園で食べるお弁当。
そのメインウェポンである白米が存在しないという事実は出勤前のバタバタとした朝のキッチンに戦慄を走らせました。
空っぽの炊飯器の釜を見つめた瞬間、私の思考は完全にフリーズし、サーッと血の気が引いていくのを感じました。
なぜ日課が抜け落ちるのかポンコツの悲哀
大慌てで米を研ぎ、祈るような気持ちで急速炊飯のボタンを強打しました。
スイッチを入れた後、キッチンに立ち尽くしながら猛烈な自己嫌悪が押し寄せてきます。
毎日、来る日も来る日も繰り返しているルーティンワークです。
特別なイベントでもなんでもないのに、なぜこんな当たり前のことが、すっぽりと記憶から抜け落ちてしまうのでしょうか。
先日、同窓会で己の中年太りに愕然として気を引き締めたばかりだというのに。
体型だけでなく、脳みそのメモリまで確実にポンコツ化が進行している現実に42歳のおじさんはただただ情けなくなるばかりです。
文明の利器という名の救世主
そんなポンコツな人間を優しく包み込んでくれるのが現代のテクノロジーです。
焦燥感に駆られながら時計をチラチラと見つめること30分足らず。
「ピーッ!」という神々しい電子音とともに見事にツヤツヤの白米が炊き上がりました。
ありがとう、炊飯器
ありがとう、日本の家電メーカー
文明の利器の圧倒的なパワーに危うく本気で涙が出そうになりました。
なんとか無事にお弁当箱に白米を詰め込み、事なきを得た雨の朝。
自分のポンコツぶりにはほとほと呆れますが、優秀な家電に全力で依存しつつ、今日もなんとか群馬中を走り回る人材派遣の営業マンとして生きていけそうです。
皆様も無意識にこなしている毎日のルーティンこそ油断大敵ですので、くれぐれもお気をつけください!
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