【詩】白磁の夜しおん2026年9月27日 18:32指先でなぞった夜の淵にひとつだけ、こぼれ落ちた白磁のかけらただそこにあるというだけで静寂が少しだけ重くなる見上げているのか、見下ろされているのか冷えた空気に溶け出しそうな呼吸を小さくひとつ、月の光へあずけて名前のない夜を、またひとつ飲み込む#詩#写真詩#詩#写真詩