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ゲーマーは「 」を埋めたがる生き物。

    ゲーマーとよく聞きますが、これはどういった人たちを指しているのでしょうか。ゲームをしたことがあれば全員ゲーマーなのでしょうか?それとも毎日ゲームをしているのがゲーマーなのでしょうか?

    今日は、ゲーマーという生き物の習性を見つけた気がするソイが、ゲーマーとは何かを勝手に定義しちゃいます。…まあ、結論は下の小見出しに書いちゃってますが…。

    ゲーマーは「空白」を埋めたがる生き物

    先日職場にずいぶん眠そうな人がいまして、「どうしたんですか」と聞いたら、午前4時までポケモンSVをやっていたと。この方をここでは「モメンさん」と呼ぶことにしましょう。

    それでそのモメンさんが何をしていたかというと、ストーリーも進めずにひたすらマップ探索をしていたんだそうです。午後10時から~午前4時まで。翌日仕事なのに。

    マップ探索には明確な目的がありません。せいぜいアイテムが落ちていたり、場所によっては珍しいポケモンがいるくらいでしょうか。

    でも、モメンさんは特別な目的がなくとも、アイテムを集めながら歩き回るのがすごく楽しいみたいです。それを聞いた僕は最初、「アイテムを拾って回るのが楽しいのかな」と思っていました。

    でも、ここからは僕の予想ですが、恐らくモメンさんはマップ探索をすることそのものが目的になっていたのではないかと思います。アイテム回収は探索に意味を感じさせるための報酬、ちょっとした動機付けにすぎません。

    話していると、モメンさんはどのゲームでもコレクション要素が好きらしいです。ポケモンでも図鑑は全部埋めるけど対戦はしないと言っていました。

    多分、モメンさんは空白を埋めることに快感を覚えるタイプなのではないかと思いました。マップ探索は、言い換えれば行ったことのない場所を埋める作業です。図鑑を埋めるのもいわずもがな。

    でも、「コレクション」を「空白を埋める」という言葉に言い換えてみると、ゲーマーってそういうタイプが多い気がすると思い始めました。マリオのスターコインを全部集めたり、意味なさそうなのに町のNPC全員に話しかけてみたり。

    そういったことは全てやらなくてもいいことです。一部を除いて、ゲームには終わりが設定されています。ストーリーのEDだったり、単純に全てのステージをクリアしたり。大体の人はそこで手を置きます。でも、ゲーマーと呼ばれる人たちは、そこからが本番です。彼らは(僕も含めて)マップ中に配置されたコレクションアイテムや宝箱を探し尽くします。

    そこで手に入るアイテムは、もう使い道がなかったりします。今さら序盤の町の近くにある宝箱を開けたところで、HPを50くらい回復するポーションが入っているだけです。Lv99のプレイヤーには何の価値もありません。でも違うんです。彼らはポーションが欲しいわけではないのです。宝箱が開けたいのです。

    ゲーマーという生き物は、ゲームの味わっていない部分(空白部分)を無くそうとする習性があります。まだ倒していない敵がいる。会っていないキャラがいる。開けていない宝箱がある。そういうものが残った状態でゲームをやめると、なんだか負けた気になるんです。

    大人になるとゲームをやる時間も気力も減っていき、どうしてもそのゲームの全てを味わうことなく終わることもあります。でも、何かもったいないな…という気持ちだけは残るはずです。

    つまり、ゲーマーとは「そのゲームの味わっていない空白部分を本能的に埋めたがる生き物」なのです。

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    どうでしょうか?「確かに!」と思っていただけましたか?「当たり前のことを小難しく話しているだけじゃん」と思いましたか?

    もし良ければ、あなたの感じたことやあなたの考えをそのままコメントに書いて教えて欲しいです。気になります。

    上手く言えないけどなんか面白いな、共感したなという方はスキしてくれるとうれしいです。僕もそんなあなたがスキです。あ、逃げないで…。

    あと、なんか良いなと思ってくれた人はフォローもよろしくお願いします。

    以上、深夜テンションで書いた謎文章でした。次の記事では正気に戻っていることを願います。

     
     
    「ゲーミングカフェ|ふらっと」のオーナー、ソイです!相棒の”トーフくん”と共に、AAA~インディまで面白いゲームを見つける旅に出ており、ふらっと店に戻っては良かったゲームの感想を棚にしまっています。トーフくんは一緒にやったRPGのせいか、ネギと醤油瓶で勇者ごっこをしています。

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