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【ドラクエ1 リメイク】これぞ冒険の醍醐味! ~自由に探索、発見する楽しさ~

    記事を読む前に、以下の点にご注意ください。

    本記事に含まれるネタバレ要素
    ・一部武器名、武器デザイン
    ・キーアイテム獲得のヒント



    遂にレビュー投稿です!最初は誰もが知るあの名作、「ドラゴンクエスト」
    その一作目のリメイクです。僕は世代ではないため初見プレイでしたが、最後まで飽きずに楽しめました!

    サクッとレビュー内容を確認したい人は下のカードを、ちゃんとレビューを読みたい人はさらに下の記事までご覧ください。


    10秒レビューカード

    どんなゲーム?:冒険の醍醐味をあじわうゲーム
    こんな人におススメ:できるだけ攻略サイトを見ないスタイルの人
    イチオシポイント:バトルは早送り可能、武器ごとに用意されたドット絵、町人の会話にキーアイテムのヒントが!?
    プレイスタイル:空き時間に腰を据えてガッツリ


    どんなゲーム?

    一言で言えば、「冒険の醍醐味を味わうゲーム」です。ここで言う冒険の醍醐味とは、自分で情報を集め、考え、発見する快感のことです。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が近いかもしれません。ある程度ストーリーが進めば、基本は自由にフィールドを歩き回れます。一応目的地は表示されますが、レベルを上げればどこでも歩き回れます。

    また、重要なアイテムやイベントの中には、メインストーリーだけ追っていても分からず、マップやシステムにも表示されないものがあります。
    情報源は、町の人への聞き込みです。いかにもモブキャラなおじいさんが、ぽろっとキーアイテムの在り処に関するヒントを話したりします。もはやほぼノーヒントのものすらあったりします(僕が気づいていなかっただけかもしれませんが…)。

    現代ゲームに比べると少々不親切にも感じますが、自分で情報収集し、「あそこか…?」と考え、その予想が当たった時の快感は、日常ではなかなか味わえません。これぞまさに、冒険の醍醐味です。

    こんな人におススメ

    そういったゲームなので、誰の助言も借りず、自分の頭で考えて進めたいという誇り高きゲーマーの方々は、間違いなくハマると思います。

    また、僕のようにリメイクから初めて触る人でも十分楽しめるよう、細かな工夫も感じました。レトロゲーム独特の大味な難易度とか、バトルのテンポが遅いとか、そういった心配はしなくて良さそうです。ドラクエシリーズ初見の人でも、世代を問わず楽しめるでしょう。

    イチオシポイント

    バトルは早送り可能

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    画面左上で速度を確認できる

    地味ですが、かなり助かります。
    「ふつう・はやい・超はやい」の3段階で調整可能です。

    最近はスマホゲームを中心に早送りができるゲームが増えているので、シンプルなコマンドバトルを今さら普通の速度でプレイできない!なんて人もいるはず。そんなプレイヤーもこれで安心です。

    さらにRPGといえば、ついて回るのがレベリング。単純作業の繰り返しはお世辞にも面白いとは言えませんが、「超はやい」にすればかなりスムーズになります。ただの作業は早送りにして、大事なボス戦だけ普通の速度で味わう。なんて遊び方も良いでしょう。

    武器ごとに用意されたドット絵

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    どうのつるぎ
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    てつのやり

    何と本作、武器を変えるとバトル画面のドット絵も変わるのです!これは芸が細かい!新しい武器を手に入れるたびに「どんな見た目何だろう?」と装備したくなります。でも、中には呪いの装備もあるのでお気をつけて…。

    町人の会話にキーアイテムのヒントが!?

    上の項目でも書きましたが、キーアイテムのヒントはメインストーリにあるとは限りません。むしろ、町人との会話の方が重要とすら言えるかもしれません。

    そのためプレイ中は、情報収集のためにひたすら全ての町や宿のNPCに話しかける…という地味な作業をすることもあるでしょう。

    そこでネットの攻略記事を見るのも全然アリだと思いますが、そこをグッとこらえて自力でたどり着いた者にしか味わえない愉悦があるのです!

    これは、クイズ番組の問題を誰よりも先に説いた時の爽快感に近いです。「誰の助言も受けずにこれ分かった自分、すごくね!?」という優越感に浸れます。

    この体験、是非味わってほしいものです…。


    プレイスタイル

    ここは好みですが、筆者的にはまとまった時間で集中してやった方が、物語に没入出来て楽しめると思います。

    とはいえ、どこでも区切ることはできるので、ご自身の日々の時間と相談しながらマイペースにプレイすることも十分可能です。


    自分には向いていないかも?…そんなことはない!

    ここまで読んで、「自分には向いていないかも…。」と感じた方もいるかもしれません。

    このゲームは目的地や次にやるべきことは示してくれますが、細かい指示まではしてくれません。「〇〇のアイテムを手に入れよう」という目的は表示されますが、「〇〇のアイテムを手に入れるために、まずは△△の街に行って◇◇に話しかけよう」といった具体的な指示はされず、マップにアイコンが出ることもありません。

    でも、安心してください。

    行き詰ったときは、そっと攻略サイトを見ればいいんです。筆者はそれをダメとは思いません。

    攻略や助言無しにクリアするというのはゲームの楽しみ方の一つであって、「正解の遊び方」ではありません。

    途中で挫折してプレイを断念するくらいなら、攻略を見ながらでもクリアまで遊ぶ方が良いと思います。

    制作陣の皆様も、きっと最後まで遊んでくれることを望んでいるはずです(僕の勝手な想像で恐縮ですが)。

    なので、「自分には合わないかも…?」と思ったとしても、そこまで思いつめることはありません。

    ここまで読んで、少しでも「楽しそうだな」と思ったそこのあなた!あなたはこのゲームを楽しむ才能を持っています。是非プレイしてみてください。

    きっと、現実では味わえない刺激的な冒険があなたを待っています。


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    「ゲーミングカフェ|ふらっと」のオーナー、ソイです!相棒の”トーフくん”と共に、AAA~インディまで面白いゲームを見つける旅に出ており、ふらっと店に戻っては良かったゲームの感想を棚にしまっています。トーフくんは一緒にやったRPGのせいか、ネギと醤油瓶で勇者ごっこをしています。

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