
落ち穂拾い日記
近況のトピックを拾い上げながら、記憶を記録に残しておく日記。タイトルに深い意味はないよ。イメージが大事。
仕事のこと
この二週間、ときどき小休止を挟みつつも、日夜仕事に奔走した。時期的なものと、一泊二日の研修による皺寄せと、連発するトラブルの対応と、あと諸々。頼まれごとを聞いたり、ちょっとしたことで呼び止められたり、そういうのもいつもより多かった気がする。お仕事一色モードはもうしばらく続きそうだけど、週末に持ち込んでまでやらなくていいか、と思える程度には整理できた。
革靴の救出
先週末の晴れた日、かびるん革靴をようやく綺麗にした。Geminiにやり方を教わり、わが家の環境ではそれはできないよ、今日明日の気温と湿度はこんなだよ、と細かく伝えてカスタマイズし、提示されたプロセスを忠実に遂行した。無事に救出、できたと思う。翌日さっそく履いてみると、足を動かすたびにむぎゅむぎゅと音がして、革靴を最初に履くときってこんなんだっけ?と思う。カビ除去にいざ着手のタイミングで気づいたのだけど、ビルケンシュトックのサンダルも見事なまでにカビていた。色味がトープで保護色になってて、玄関に置いてあったのにまったく気づかず過ごしていた。革靴をはるかに超える温床と化しており、あまりにショッキングな光景に心が折れ、袋の口をかたく縛って涙のおさらばをした。
最近買った本やら
村田沙耶香さんの『清潔な結婚』、左右社の短歌アンソロジー『鳥のうた』、白瀬世奈さんの『Callback Days』など。白瀬さんの書籍が読みたいと思いながら、その横に置かれていたZINEに手が伸びた。直感的に今日はこっちだと思い、お買い上げ。そこから白瀬さんのnoteを知り、メモっていいなと思い、オフラインで書いてみている今日この頃。これよさそうと思ったものは、安易にすぐ試してみる派。今のところ毎日続いていて、ネガポジともに負荷なく外へ出せている感じがする。体に合っているかもしれない。たいした理由もなく“なんとなくこっち”で選んだものが、予期せぬ方へころころ転がって展開していく。その先にうまく流れ着いたような実感があり、嬉しい。

森七菜ちゃん
妹からのLINE、フォローしている方の日記、方々から森七菜ちゃんの曲がいい!!かわいい!!との進言が聞こえ、数日遅れで私も聴きはじめ、満を持してリピートの日々。カフェ・オ・レもさることながら、森七菜ちゃんによる悲しみのラッキースターに、ぐっと心掴まれた。メロディーの上を素足で散歩するみたいな軽やかさと、素朴でのびやかな歌声。「はっ」←かわいすぎる
ひらやすみがとても好きだったのだけど、あなたどこまで魅力を拡張すれば気が済むんですか全部受け取らせてください(らぶ)の気持ち。ちなみにファーストテイクは、まだ楽しみにとってある。
お母さんの見送り
転勤で東京から離れるお母さんを、新幹線の改札口で見送った。私「いってらっしゃい」母「いってきます!」東京がホームタウンではないけど、この6〜7年はずっと電車で数十分の距離に暮らしていて、ときに同居もして、こっちでの半実家生活がもう当たり前になっていた。母というより娘?(母だけど)の背中を送り出すような気持ちで、いってらっしゃい。家に帰っていくときと同じようにさらっと見送ったけど、帰りの地下鉄へ向かいながら、お母さんとの東京ライフ、楽しかったなぁ、、、としみじみ。とても、とても、とーーーっても、楽しかった。一緒にパン教室に通ったり、会うたび本屋へ行ったり、ラーメンを食べたり。少し寂しいけれど、私は私で楽しく元気に生きることがお母さんにとって一番いいことだ、と思ったりした。退去に際して家の中をピカピカにされており(写真で見るとハウスクリーニングさながら)、さすがであるし、お母さんの人間性がよく表れているなと思う。どこへ行っても周りに人が集まり、人に愛される所以なのでしょうね。
