
AIに遊ばせていた畳パズルに、人間から感想が届いたので直しました
畳パズル「四畳半」を、v0.8.6に更新しました。
今回はスマホでの見やすさと、畳の置きやすさの調整です。すでにアップロードして、自分でもスマホで触ってみました。お知らせのほうが後になっています。
ちゃんと人間も遊んでくれていた
ここのところ、AIに四畳半を遊んでもらう話ばかりしていた。
そこへ、人間のプレイヤーからも感想が届き始めた。ありがたい。大会の準備が進んだり止まったりしている間にも、ちゃんと遊んでくれる人がいた。
今回話を聞けた二人は、どちらもスマホで遊んでくれていた。
一人は、うまくできないけれど、ついちょこちょこ遊んでしまう、という趣旨の感想。少し繰り返したくなるところがあるらしい。
もう一人からは、スマホだとかなり操作しにくいことと、正方形ができるかどうか見分けづらい、という話をもらった。
遊んでもらえたのは嬉しい。遊びにくいところは、直したい。
そのまま開発担当のCodexへ持っていった。
指が邪魔なら、畳を少し上へ
相談すると、消える範囲の予告、スマホでの盤面拡大、それから「仮置きして、別のボタンで確定する」という案が出てきた。
確定ボタンがあれば、指をどけてから置く場所を確認できる。ただ、一操作増える。
そこで、別の方向でお願いした。
畳を、触っている指より少し上に出せばいいのでは。
今回の版では、タッチしている位置から3マス上に、置く予定の畳が表示される。指を動かして位置を合わせ、離すと、その予告位置に畳が敷かれる。
ただ上にずらすだけだと、今度は盤面の一番下に届かなくなる。そこは、盤面の下に指を動かせる操作用の帯を用意してもらった。
指の下をのぞき込もうとするより、見えるところへ畳に出てきてもらう。今回はその形にした。
置く前に、消える場所が分かる
あわせて、完成して消える正方形を、配置前に金色の枠で囲むようにした。
四畳半は、正方形に埋まっていれば何でも消える、というルールではない。1枚の畳を途中で切るような区切り方だと、部屋として成立しない。
そのため、埋まって見えるのに消えない、ということがある。
今回の予告は、実際の消去判定に合わせて表示する仕組みにしてもらった。置いてみる前に、ここなら部屋になる、と確認できる。
スマホでは、盤面の横にあったゲージも下の成績欄へ移動。そのぶん、畳を並べる盤面を広くした。
今回変えたのは、この3点です。
指の3マス上に畳を予告表示し、指を離して配置
消える正方形を金色の枠で予告
スマホの盤面を拡大し、ゲージを下へ移動
自分の指でも確かめた
開発側からは、ブラウザ上のタッチ入力で50畳クリアまで確認した、という報告をもらった。
その翌日、自分でもアップロードした版をスマホで触ってみた。
指から畳が少し離れている距離は、私には割とちょうどよかった。ガイドもちゃんと出ていた。
ただ、ガイドの文字は、まだ小さい。
スマホで見て、一瞬、本当に老眼が始まったのかと思った。いや、これは文字のほうが小さい。私の目だけの問題にしないでいただきたい。
そこは次に画面を整えるときの課題として残っている。試作品なのでこのぐらいで、と言いつつ、直したいところはまたひとつ増えた。
一方、金色の枠で消える場所を教えてくれるガイドは、ルールを知っている私には分かりやすかった。
ただ、初めて遊ぶ人にも、同じように伝わるだろうか。
私は、どんな正方形なら消えるのかを知ったうえで見ている。初見の人が、この予告を見て置き方やルールをつかめるかは、まだ気になるところだ。
今回は、新しいモードも大会の進展もありません。遊んでくれた人の感想から、スマホで困るところを少し直した更新です。
作って公開したものに感想が届き、それをもとに、また手を入れられる。こういう更新ができるようになったこと自体が、ちょっと嬉しい。
前にスマホで触って置きにくかった方も、よかったらもう一度、畳を敷いてみてください。
初めての方からも、分かりやすかったところ、分かりにくかったところを聞けたら嬉しいです。次の反応が届くことを、期待しております。
まだ試作を重ねているゲームなので、見つけきれていない不具合もあると思います。「ここで動かなくなった」「こんな変なことが起きた」など、バグらしきものを見つけた方も、何をしていたときに起きたかを添えて、ご一報いただけると助かります。
※この記事は、開発時のCodexとの会話ログと、私自身の実機での感想をもとに、ChatGPTの協力で構成・執筆しています。公開前のレビューはClaude Codeに依頼しました。遊んでくださった方の感想は、私が聞いた内容の要約です。