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宗谷本線を(ほぼ)走破してついに最果ての地・稚内に到着!【夏の日の2024 #7】

    (前回の記事)

    おはようございます。今朝は旭川のちょっと南、深川からスタートです。朝8時過ぎに目が覚めるという始末ですが、問題ありません。今日は本土最北端の街・稚内を目指すだけだからです。

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    大変お世話になりました。

    旭川では駅弁の立売りを今でも行っています。一声かけて写真だけ撮らせてもらいましたが、それだけではなんとなく悪いので、今度なんか買ってみようと思います。

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    そして11時30分発の宗谷線快速なよろ号に30分弱乗車して比布駅にやってきました。「ぴっぷ」です。半濁点になるなんて初見ではわかるはずもありません。

    比布駅は無人駅ですが、駅舎内にカフェがあります。天井は木でできてて落ち着いた雰囲気。

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    ここでまいたけうどんをいただきました。比布産のまいたけを使っているそうで、味が濃くておいしかったです。
    隣に座っていた人はキーマカレーを食べていましたが、とってもいい匂いがしてきて美味そうでした。

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    一味で味変を試みた。

    そのほか旭川運転所で実際に使われていた行路表や駅訪問証など、その他鉄道グッズも多数販売されていました。

    ここで比布駅に関する耳より情報。駅から「遊湯ぴっぷ」まで無料の送迎バスがバスあるとのこと。比布駅前を13時50分に出るバスで行って17時25分のバスで帰る、なんてちょうどいいかもしれません。3時間くらいは遊べます。

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    これは今度行ってみようかしら。

    そして1時間後の普通列車で今度は名寄へ。
    名寄では「キマロキ編成」が静態保存されています。「機関車+マックレー車+ロータリー車+機関車」の頭文字を並べて形で、冬になるとこいつを走らせて除雪作業を行うのです。

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    画像右から順にキ→マ→ロ→キです

    「デゴイチ」の名で知られる蒸気機関車D51の汽笛はなんと自分で鳴らすことができます。画像中央やや右上に垂れ下がっている黒い棒を下に思いっきり引っ張ることで鳴らすことができます。冬季はブルーシートに覆われてしまうそうですが、夏の間はここに自由で入ることができます。

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    動画を取り忘れたのが今さら悔やまれる。

    昔の機関士さんはこういう景色を見ていたんだろうなあと思いながら、椅子に座ることだってできます。

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    こちらは車掌車・ヨ3500。中まで入れるのは相当貴重だと思われます。

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    名寄駅から1.3kmほど歩かなければなりませんが、北国博物館のすぐわきにありますので場所はわかりやすいと思います。

    そしてついに稚内行きの普通列車のおでましです。ここから今日の最終目的地・南稚内駅まではおよそ5時間かかることになります。
    途中音威子府駅では1時間ほどの停車時間があります。ということでこれまた駅から1km以上離れたセイコーマートに買い出し。1次会です。

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    ビールにありつくまでが遠いのです。

    キハ54型という国鉄時代から続く列車に揺られて飲むビールは最高です。チーズおかきをつまみに黒ラベルを1本だけ。
    キハ54型のDMF13型エンジンの排気の匂いをつまみに飲むビールは最高です。

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    そして19時47分、定刻で南稚内に到着。外はとんでもない雷と土砂降りの雨ですが、頑張って本日の宿へ。
    今日のお宿は「ライダーハウス みどり湯」です。こちらには今年の2月にも1度宿泊していますので、今回が2度目ということになります。

    おかみさんは34年間毎日ブログを更新しているそうで、この日ももれなく集合写真がアップロードされていました。2枚の写真のどこかにもちろん私も写っています。

    (次回へ続く)


    今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
    それでは。

    〈執筆:R〉

     
     
    鉄道旅好きの大学生2人が、全国各地を気ままに旅しています。 鉄道を中心に、旅行記・きっぷや交通の話・旅のノウハウ・旅先での珍道中などを発信中。 ときにはスポーツ観戦のために遠征することも。 「乗るだけじゃない、鉄道旅の面白さ」をお届けします。

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