noteでは、大きな経済圏より「小さくても濃い経済圏」をつくればいい
こんにちは、末吉宏臣です。
僕が最近、発信していて、いちばんうれしい言葉があります。
「また読みたい」
「また会いたい」
「またこの人から買いたい」
この「また」という言葉です。
一度読んでもらうことも、もちろんうれしい。
一度商品を買ってもらうこともうれしい。
でも、その人がもう一度戻ってきてくれる。そこには、数字だけでは表せない信頼があります。
ある頃から、たくさんの人に一度届くことより、少人数でも何度も行き来が生まれる関係をつくりたいと思うようになりました。
これからの時代は、「小さくても濃い経済圏」が大事になると考えています。
経済圏は、人数ではなく「関係の深さ」でできていく
「経済圏」という言葉を聞くと、少し大げさに感じるかもしれません。
何万人、何十万人の人が集まって、大きなビジネスが回っている。そんなイメージを持つ人もいると思います。
でも、もっと小さくてもいい。
たとえば300人でも、
noteを何度も読んでくれる。
本を買ってくれる。
イベントに来てくれる。
有料noteも読んでくれる。
「この人の次の発信も見たい」と思ってくれる。
そんな人たちがいるとしたら、かなり豊かな状態です。
自分の言葉を好きでいてくれる人がいる。考え方に共感してくれる人がいる。何かを出したときに、「それなら受け取りたい」と言ってくれる人がいる。
その人たちとのあいだで、言葉が届く。信頼が積み重なる。ご縁が生まれる。そして、ときどきお金も巡る。
これは、立派な経済圏だと思うのです。
しかも、多くの人に届けようとしすぎると、発信が当たり障りのないものになってしまうことがあります。
誰にも嫌われないように。できるだけ多くの人に届くように。そうやって少しずつ角を取っていくと、結果として、深く響く人も少なくなってしまう。
でも、小さくても濃い経済圏をつくるなら、すべての人に好かれようとしなくていい。
ここがとても大事で。
自分が本当に伝えたいことを、まっすぐ書く。
合わない人が離れていったとしても、そのぶん、「この人の考え方が好き」と思ってくれる人との関係が深まっていきます。
「広げる」より、「深める」
発信をしていると、
もっと多くの人に届けたい。
もっとフォロワーを増やしたい。
もっと売上を増やしたい。
そう思うことがあると思います。
もちろん、それも大切です。
でも、それと同時に、「今つながっている人との関係を、どう深めていくか」も考えてみる。
一本のnoteを読んでもらう。そこから別の記事も読んでもらう。本を手に取ってもらう。イベントで実際に会う。さらに深い商品やサービスを受け取ってもらう。
そうやって、関係が少しずつ深くなっていく。
大事なのは、一度売れたら終わりではないということです。
冒頭に書いた「また」が、そこにあるかどうか。
そこまでいくと、発信は単なる集客ではなくなります。
人との関係そのものが、少しずつ豊かになっていくのです。
自分の言葉を好きでいてくれる人がいて、その人たちとのあいだで、信頼も、ご縁も、お金も少しずつ巡っている。
そんな場所があったら、それはとても強くて、幸せなことだと思います。
たくさんの人に一度買ってもらうより、好きな人たちと何度も「ありがとう」を交換していく。
僕がつくりたい「やさしい経済圏」は、そんな場所なのだと思います。
末吉宏臣
追伸
これからは、ひとりひとりが自分の「やさしい経済圏」を持てる時代だと思っています。
これってめちゃくちゃ凄いこと。
何万人ものフォロワーがいなくてもいい。
自分の言葉を読んでくれる人がいて、信頼が生まれ、好きなことや経験を届けることで、お金も少しずつ巡っていく。
そんな小さな経済圏を、自分でつくっていく。
来週末(9/10-12)におこなう
「noteで稼ぐ!
『やさしい経済圏』のつくり方」
で、そのために何をしていけばいいのかを、具体的にお話しします。
自分らしい経済圏をつくってみたい方は、ぜひ参加してください。
【お申し込みはこちら(無料)】
https://note.hiroomisueyoshi.com/p/semi-26091012-2nd-shjuku-yasashii?ftid=3VnCoChK3IxG
