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Photo bytarohanamana

海外医学部に行ったけど妊娠で辞めた話

    こんにちは!サマーです。

    昨晩は高校の文芸部の仲間とオンラインで再会しました。

    うち1人は文学部に行き、作家になって何冊か本を出していて嬉しかったです。


    元々自分の言葉の使い方を武器にしている方だったので、

    その世界を評価してもらえる文壇へ挑戦し、

    今でも頑張っていてピリッと苦いレモンスカッシュの様でした。


    直近の読んだ本で、藤森照信の「建築が人にはたらきかけること」に、

    「造形と言葉の総量は一定」という彼の考える理論があり、


    何かを作ることは、もやもやして言葉になっていない状態からくる

    (丹下健三のようにたまにどっちもできる人がいるが少数派)

    言語でたくさん著していたとしても、自分の言語以外の創作物が秘伝のタレのように

    オリジナルに表現できる段階にくると、人はその秘密を語らない(語れない)のだ。


    創作してると、言語化してる暇がないよなぁ。だって自分の考えに夢中だもの。

    人に説明してる暇があったら創作(勉強、仕事とも言える)しちゃうね。


    別の話だが、雑談にも秘伝のタレ感、自分があまりに自分すぎる感、があると思う。

    ラジオやポッドキャストにはそこにしかない、本にできない面白さがあるよね。


    閑話休題。


    私は21歳から「留学以外の、生き延びるための海外体験」にハマって、

    そしてその秘密を言語化しないでいた。

    多くの旅人や留学生が自分の海外での体験をすぐ言語化しようと試み、

    挫折していると思うが、そもそも別の言語で体験していることを、

    日本語で捉え直すのはすっごい体力を使うし、勿体無い。


    スイカの真ん中の甘いところ以外のタネが多いところを食べているみたいな感じ。

    すっごい楽しいとか感動したことは言葉にできないのだ。


    ちょうど1年くらい前の医学部留学はそんな体験だった。


    2023年に3ヶ月の胎児を死産した時、あったかいプルプルの塊に触れながら、

    悲しくて悲しくて、ついに火葬する日が来た時、ハサミで塊を切ってみた。


    なかに、ヒトがいた。

    メダカのような体に、4つの手足の始まりがついていた。

    瞼も、鼻も口もない、でも目が、あった。


    彼は、何を伝えるために来たんだろうか。

    すっごい考えた。自分の来し方、行く末。


    2023年からアメリカで働いていたから、8月に流産したけども10月にアメリカに戻り、

    CA州のSDI(傷病手当)を受け取って、その後1年くらい働いた。


    カリフォルニアのスタンフォード大学やサンフランシスコの大学は、世界中から医師が

    学びに来る。日本から来た医師が、「医学部挑戦してみなよ」と私に囁きかけた。


    もう30代だし、子供も小さい中、6年医学部、その先も合わせると、

    まともに収入を得るには10年ほどかかる長い道のり。


    資産は今の半分くらいで、アメリカで生活しているといくらあっても上には上がいる

    (家を買うには2億から、みたいな状況だし、急な引っ越しなどで20−50万はすぐ飛ぶ)


    比較検討したのは、イタリア(6年)、フィリピン(4年)、中国(5年)、日本(5−6年)

    カナダやイギリス、アメリカは学費や入試の難しさ(外国人は入れないなど)で断念。


    3カ国受けてフィリピンの医学部に受かり、2025年9月に入学、渡航の準備も完了、、、と同時に妊娠が発覚。


    さぁどうするどうなる!?


    というところで今日はこの辺でお開きでございます。


    フィリピン医学部、興味はあるでしょうか🤗


    よかったらコメントくださいね✨


    今日も良い1日を祈っています。


    サマー


    朝 手作りブルーベリーパン


    昼 キャベツと豚の重ね煮


    夜 ささみ油淋鶏 オクラ トマトラーメン


     
     
    FIREしながらシングルマザーしてます🥰 最近はモロッコに住んでいた時のことを執筆中です🇲🇦 応援フォロー宜しくお願い致します❤️ 「小説は嘘は書いてるけど、嘘はつかない(by西加奈子)」 Love it! 桜舞

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