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母


    今日もジムへ張り切って行こうと思っていた。

    が、

    今日、妹が暑い中、母の面会へ行くと連絡があった!


    当初、車で子どもたちも連れて行くと言っていたので、

    人数のこともあるから、私は見合わせようと思っていた。


    それが、末っ子と二人だけで電車で行くと連絡をもらい……


    (え? この炎天下の中、歩き? タクシー使用?)


    タクシーを使うまでではないけど、駅から歩くと微妙な距離に施設がある。


    う〜ん……

    車で言ってあげるか、私も母に会ってないし……

    支度が、間に合うかな……? 微妙だな……💧

    ジムは行けなくなるな〜

    う〜ん……

    (葛藤って、日常に溢れてるよね…)


    むむむ……



    おっし!

    行こう!!✨


    いつも決断する時は、こんな感じで、

    スイッチを入れないと、なかなか動けない……私。(笑)



    お天気もいいし、いいドライブになるな✨(🚗で往復2時間かかる)

    最近、車も全然乗ってないしな!(車の運転、意外と好き)

    久しぶりに顔を見せてあげようかな!(コロナもあって半年以上会ってない)


    気持ちの切り替えが大事✨

    こんな風に切り替えました😄


    30分で支度を済ませ、車でGO〜🚗




    ・・・・・・・・・・・


    私の記事を読んでくださっている方は、ご存知と思いますが……


    私は、母へ対する感情に、

    複雑な思いを持ち合わせております……


    母のことを思うと、同情や罪悪感を感じたり、

    母の気持ちに成り代わって、自分がそれを体感してしまったり、


    精神的な強烈なダメージを受け、とてつもない苦しさが襲うのです……


    長い長い時間の中で、母と築いてきた関係性によって…

    体に染み付いてきたものや、母の特性や病気を、

    私が一緒になって背負ってきてしまったからなのだけど……


    私が精神衰弱してしまったため、

    極力、母のことは考えないように、思い出さないようにしている!


    それが、母と私のちょうどいい距離だから……




    半年以上も会わないでいた、その正直な気持ちは、


    コロナを理由に、母のことを考えないで過ごせることが、

    精神的にも落ち着けて、

    安心した安らいだ生活を過ごせている幸せを感じていた……


    そんな自分を、

    なんて酷い娘なのだろう……


    そう感じることもある!




    でも、世の中には、

    何も考えずに、盆と正月にしか、

    会いに行かない人もいる!


    親のことなど気にせずに、

    自分たちの生活をして、

    気の向くままに親に会いに行く!

    会いたい時に好きなように会いに行く!


    そのように感じてならない……



    今までそんな風に、感じたことはない……

    母は、私にとって、

    いつだって義務だった……

    私は、母の保護者をずっとしてきている……



    一般的に感じられる、

    親に向ける、優しさや愛情、

    その感情も、もちろん持っていて、

    その気持ちで、母と接するのだけれど…


    裏には、

    母を世話する責任……


    それが背中合わせになっている。




    母の一つ一つの言動は、小さな頃から体に刻まれ、

    まるでタトゥーのようなのだ……消しても消しても消えきれない……




    私が自分を取り戻すことができたから、

    今は、反応せずにいられる!




    それでも、

    ふっと、ほんの少し思いを重ねてみたり、

    過去を思い出してみたりすると、


    当時の、強い不安や苦しい感情が歩み寄る……


    あ…まずい!


    歩み寄る感情が近づく前に、

    あの感情が歩み寄ったな〜と、

    その感情を遠くに眺め、

    自分に寄せ付けず、そのまま流し去る……


    だから、できるだけ、

    思い出さない、思いを寄せないようにする!



    母との面会は、久しぶりだ!

    新しい洋服と下着も買って、母のところへ向かった!



    久しぶりの母の姿は、

    元気そうだったけど、痩せていた……


    大丈夫かな……
    落ち着いて過ごせているかな……


    施設は何も楽しみはない……

    デイに行く日だけが、唯一の刺激だ。


    生活に楽しみがないから、

    楽しみを与えたくもなる……


    何年も前は、そのように思い、

    たまに外へ連れて行くこともしていた……


    だけれど……

    母は自分の感情のままに、気持ちや思いを話す……

    幻聴や妄想もあるけど、

    母の全てを受け止めきれない……


    施設に入れたままで、

    どこも連れていかずに、

    酷い娘のように思うかもしれない……


    でも、優しさの形は、一つではない!!



    何を持って、優しさなのか!




    下手に、期待を持たせることは

    優しさではない……


    もちろん、

    母が、今の現状と自分の感情を、自分で処理できるようならば、

    楽しむ機会を作ってもいいのだろう……


    現実と向き合うことが難しい母にとっては、

    そのような優しさは、逆に酷なことなのだと思う……


    理想と現実のギャップに、苦痛を与えてしまうから……




    今でも、私に会えば、

    「いつここを引っ越すの?」

    「荷物は用意しているよ」

    「ねえ、いつ?」


    母は、私が迎えに来てくれるのをいつも待っている……


    本当に心が痛くなる……




    穏やかに1日を過す!

    それが、今の母にとっての、

    最善の過ごし方なのです!


    人から見たら、施設に入れてるだけに見えるけれど…

    母に負担をかけずに、

    穏やかに過ごしてもらうこと!


    それが、私たちの優しさです✨


    ここまでの気持ちになれるまで、

    とても時間がかかりました!


    自分を責めました……

    自分の精神を崩しました……


    母の幸せってなんなのだろう……

    母は幸せなのかな……


    それを思うと、やりきれません……


    母自身も、そこを前向きに見て行くことも難しい……


    私は、母の幸せをこう思います!


    立派な娘が3人いること!

    それが、母の幸せと言えるようにしたいです✨



    今は、病識自覚のない母にとって、

    穏やかに過ごしていることが優しさと思います!



    また、たまに、顔を見せに行こう!


    そんな穏やかな気持ちの優しさだけを持って、

    会いに行けるようになったこと……


    私には、そのことが幸せです💕



    ・・・・・・・・・・・・・

    半年以上も会っていないことは、

    初めてのことだった!


    コロナといえども、それを自分がどう感じるのか?

    内心ドキドキしていたけれど……


    自分の行動に、責任を持てた!

    信念もあった!


    だから、誰になんと言われようが、

    私は自分を認めてあげる!


    そんな気持ちだ✨



    あ〜〜〜ジム行けなかったな〜〜(笑)


    でも、

    母と会えてよかった❤️






    ・・お読みいただきありがとうございます・・





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    心とからだを整えることが趣味! well-beingを考える!心地よさを追求✨HSP・愛着障害・アダルトチルドレン(AC)と向き合ってきた私。心を言葉にして綴る✨ 認定心理士(日本心理学会)・カウンセラー・小学校教諭免許

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